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【体験談】ネットにはない情報を教えてくれた!ビザ切り替え成功の舞台裏|カナダワーホリ

S.Hachiyaさん(26歳)

社会人から退職して留学

留学の目的 — 海外での生活や働き方を知るため。

渡航先・期間 — カナダ(トロント)×1年間

【体験談】ネットにはない情報を教えてくれた!ビザ切り替え成功の舞台裏|カナダワーホリ 【体験談】ネットにはない情報を教えてくれた!ビザ切り替え成功の舞台裏|カナダワーホリ

社会人3年を経て、人生を懸けてカナダへワーホリ

(Hachiyaさん)カナダのオンタリオ州にあるトロントに、ワーキングホリデーで渡航しています。期間は1年間です。高校生の頃から「海外で生活してみたい」という気持ちはありましたが、自分でお金を貯めてから行きたくて、社会人3年経ってから留学を決意しました。

当時、社会人としてスポーツショップで働きながら、実業団でバスケットボールを続けていました。すごく充実していたので、仕事が嫌いとか、社内の雰囲気が嫌だったとか、そういう訳ではありませんでした。正直、仕事を辞めたくなかったんですよね。

仕事を辞めて留学することに抵抗があったのですが…社会人3年目が終わる少し手前で、今後のキャリアですごく悩んでいました。みんな、そういうタイミングだと思うんですけど。仕事はすごく充実しているし、 バスケットボールも続けられていて、生活のクオリティーもすごく高くて…でも、ずっとぼんやり「留学してみたい」「海外で生活してみたい」という気持ちがあって。

もし25歳のこのタイミングで海外に行かなかったら、多分きっともう行かないだろうな…と。「行きたい」という気持ちはあるかもしれないけど、それが27歳、28歳、29歳…と歳を重ねた時、今よりも一歩踏み出しにくくなると思って。「やっぱりいいや」って思う自分を想像できてしまって、人生を懸けるつもりで渡航しました。

カナダのバスケットボールの試合

“夢カナ留学”の手厚いサポートが、現地での不安を解消してくれた

(Hachiyaさん)不安が大きくて自分で調べたり、夢カナスタッフにめちゃくちゃ質問したりしました。一番不安だったのが、SINナンバーの申請と銀行口座の開設です。日本で調べていても、実際に現地に行かないとできないことなので。英語も最初は今ほどは話せなくて、不安が大きかったんですよね。現地でお金関係の手続きが本当にできるのか。SINナンバーに関しては、カナダで働く上で絶対に必要なものなので。
※カナダで働くために必要な社会保険番号

夢カナスタッフには、空港や保険のこととか、ネットに出てこないようなすごく細かいことまで質問したんですよ。質問に対してすぐにアプローチしてくれて、しかも分かりやすくて。僕が理解できるまできちんと対応してくれました。結構しつこいぐらい質問したけど、それでもきちんと細かく対応してくれたので、すごく助かりました。

ビザ申請をサポートしたスタッフへ感謝を込めて

(Hachiyaさん)当時、色々細かいことまで質問させていただいて、その都度しっかりと対応してもらって、今きちんと留学生活が成り立っているので感謝しています!

(夢カナ留学 野田)当時フラッグポールのお話をしていらっしゃいましたよね。「最初に観光ビザで入国して、現地の生活が落ち着いてからワーホリビザに切り替えたい」とおっしゃっていたので、LINEでのやり取りにはなりましたが、注意点や起こり得るリスクをお伝えしました。しっかりと伝わっていたら、とても光栄です。
※ビザを切り替えるためにカナダへ再入国すること。カナダから一度出国し、近隣国へ入国することで新たなビザを取得する方法です。

(Hachiyaさん)「本当にビザを切り替えられるのか?」というのが一番の不安要素だったので、助けていただいて本当に感謝しています。無事に切り替えることができました。

(夢カナ留学 野田)良かったです!お一人で渡航されて、しかもビザの切り替えが必要となると、とても不安だと思うので…私が逆の立場だったら「怖いな…」と思います。少しでも不安要素を取り除けるように、正しい情報をしっかりと提供したいと思って対応させていただきました。

(Hachiyaさん)あと、「ワーキングホリデービザは、保険がカバーされている期間しか承認してもらえない可能性がある」という話も。だから、保険に3カ月しか入っていなかったら、3カ月分しかビザの承認が下りない可能性があるといった細かいことまで教えてもらいました。

(夢カナ留学 野田)海外保険の話は、電話でやり取りしましたよね。

(Hachiyaさん)本当にいつもありがとうございます!

(夢カナ留学 野田)当然の役目だと思っています。

(Hachiyaさん)僕は、オフィスにも何回か行きましたが、野田さんだけでなく、オフィスで対応してくれるスタッフ、英会話の先生たちも、本当にプロフェショナルだなと感じています。

夢カナ留学スタッフと蜂谷さん

※夢カナ留学スタッフとHachiyaさんのツーショットです

留学のやり方は、人によって全然違うと思うんですけど…留学したい人に対して、その人がイメージしている留学に近づけるために100%のアプローチをしている。色々なお客様の対応をしていると思うんですけど、それを「毎日やっているんだな~」って。自分が対応してもらっている時にそれを感じて、僕だけじゃないんだよなって感じたときに「なんかすごいな~」と思いましたね。

(夢カナ留学 野田)とんでもないです!ありがとうございます!引き続きトロントの生活を楽しんでいただければと思います。現地の写真を送っていただけるとすごく嬉しいので、よろしくお願いします!

ワーホリ渡航前は、英語学習や下調べに時間を割くべき!

(Hachiyaさん)ワーホリでは、英語力が絶対に必要になると思います。僕も最初はできなかったんですけど…やっぱり、ある程度、日本にいる間にしっかり勉強したり、“夢カナEnglish”を利用して“0”から“1”にしておいたりした方が自分のためになると思います。きちんと準備してから渡航すること。英語力はもちろん、それ以外の部分でも、自分が渡航する国をきちんと調べて、準備しておくことが大切だと思います。

「英語力0で、貯金がなくても行ける!」みたいな記事をよく見るんですけど、僕はそれはけっこうハイリスクだと思う。実際そんなことはなくて、やっぱり貯金や英語力があれば余裕もできるし。準備をして行って、ある程度、情報が分かっていたら1年間の留学期間もすごく充実すると思うので、準備にすごく時間をかけて渡航するのが大事だと思います。

カナダのバスケットボールチーム
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