CAになりたい…諦めかけていた夢を追い続け“大手航空会社”に内定
Y.Hayataさん(26歳)
大学3年生から留学
留学の目的 — 客室乗務員になりたい。世界中の人たちと話がしたい。
渡航先・期間 — オーストラリア(ブリスベン)×10ヶ月


(Hayataさん)大学1年生か2年生の頃に夢カナ留学の社長と出会い、3年生でオーストラリアへワーキングホリデーに行きました。現地で1年間働き、“帰国後はCA(キャビンアテンダント)になる”という夢を目指していたのですが…コロナの時期と重なって、当時は夢を叶えることができなかったんです。
そんな時に“夢カナキャリア”と出会い、最終的に“CAになる”という夢を叶えることができました。
Hayataさんのワーキングホリデー帰国直後の体験談はこちら背中を押してくれる人がいたから“夢”で終わらなかった
(Hayataさん)「夢カナキャリアの皆さんを信じてついて行けば大丈夫」という思いがありました。夢カナキャリアのコンサルティングをきちんと受けて「それでもダメだったら、たぶん納得できるだろうな。信じてついて行こう」って。私が「でも、やっぱり無理かも…」と諦めかけた時も「絶対にできる!」「来年は絶対に受からせるから」と勇気づけてくださったんです。
(夢カナ留学 安藤)怒涛の快進撃で、複数の航空会社を受けたよね。結果は?

(Hayataさん)4社全て内定です!1社目の航空会社を受けた時は「今まで頑張ったから成果が出てきたのかな?」くらいだったのですが、2社目からは、夢カナキャリアの面談を思い出しながら冷静に対応できたんです。その辺りから、CAとして働いている姿を想像しながら、面接を受けられるようになっていました。
面接対策だけど、採用面接に受かることがゴールではなく、“CAになった後にどんな人生を歩みたいか”という部分を深く考えられる時間でしたね。
「自分自身と向き合うのってしんどいよね」という言葉をかけていただきながら面接対策をしてくれて。あの準備期間があったから自信を持てた。去年とは全く違いましたし、どんどん自信が湧いて楽しくなって。「努力って本当に実るんだな」と人生で初めて実感しました。
スタッフ全員が私の夢を本気で応援してくれた
(夢カナ留学 安藤)本命の航空会社から採用された時、夢カナスタッフの150人全員が「本当に?Hayataさんすごい!」って。お客さまの夢の実現に、スタッフ全員が本気で感激していたから、Hayataさんに見せたかったぐらい。
(Hayataさん)受付でスタッフの方にお会いした時も、「顔色めっちゃよくなったね!」とか変化に気付いてくれたり、「あの企業に受かったんですよね?」とか、みなさん声を掛けてくださって。「担当じゃないのにすごいな」「きちんと教育されているんだな」って。
(夢カナ留学 安藤)教育ではないと思う。純粋に、お客さまの夢を応援したい人だけが集まっているのが、夢カナ留学。

(Hayataさん)本当にアットホームというか…オフィスに来たら、皆さんが私のことを知ってくださっていて。夢カナ留学に来る度に、自己肯定感が上がる!
信じて進み続ければ“夢は必ず叶う”
(Hayataさん)私の夢は叶いました!これからが本番だし、ずっと夢見て、目標としていたことが達成できたばかりで、まだ全然実感がないんですけど…。制服を着て接客している姿を、周りに見せたいなと思います。絶対に見に来てください!
(夢カナ留学 安藤)見に行く!俺の夢は、Hayataさんをはじめとした“お客さまの夢が叶った姿”を、直接見に行くこと。ファーストクラスに乗ったことないからさ。
(Hayataさん)初ファーストクラス、担当したい!頑張ってキャリアアップしないと(笑)
夢カナと自分を信じて、目の前のことを一つずつ着実にこなしていけば“夢は必ず叶う”って、私は今信じることができています。留学するべきか悩んでいる方は、夢を持っている自分のことを誇りに思って、前に進んでいただけたらなと思います!
最後にお母さまからの素敵なメッセージも
(Hayataさんのお母さま)CA合格おめでとう!「CAになりたい」って言いだして、オーストラリアに留学して。現地では急に仕事をクビになったり、トラブルに巻き込まれたり…。
CAになるために準備を始めたものの、しんどくなった時は、飛行機に乗る訳でもないのに空港に行って、コーヒーを飲みながら「私はここで働くんだ!」って。そういう風にモチベーションを上げていたという話も聞いたり。すごく頑張ってるな!と思っていました。
「最終選考まで残ったよ」と聞いたとき、嬉しい気持ちと、またダメだったときに落ち込んでしまうんじゃないかな?という不安な気持ちと両方ありました。でもね、こうやって最高の結果を出すことができて、本当に嬉しく思います!
これから、きっともっと大変なことがたくさんあると思う。しんどくなったら、いつでも帰ってきたらいい。みんな、いつでも待っているので。これから先の未来、笑顔でいられる時間が増えるといいな…とそれだけを願っています。

(Hayataさん)色々思うことがありすぎて…夢を諦めずに叶えられたのは、本当に夢カナのおかげだなって心の底から思っています。これからが本番なんですけど、ちょっとずつ皆さんに恩返しをしていけるように頑張りたいなって思うので、ぜひ飛行機に乗ってください!