「オンライン英会話を始めたけど、“えーっと…”しか言えなくて凹んだ」
そんな声、実は珍しくありません。学校で何年も英語を学んできたのに、話そうとすると何も出てこない──。
でも、大丈夫。英語が話せないのは、あなたのせいではありません。
“段階的に慣れていく設計”と、“練習量を積める環境”があれば、英語は誰でも伸ばせます。
この記事では、全く話せない初心者でも安心して使える「ネイティブキャンプ」の特徴と、その先にある“英語で活躍する力”を身につける方法をご紹介します。
私たち夢カナ留学は、英語に挫折した多くの方々を、ネイティブキャンプとワーホリを通じて“英語で働ける人材”に変えてきました。あなたにもその道を、一歩ずつ歩んでほしい——その想いでこの記事を書いています。
ぜひ、最後までご覧ください。
目次

英語力ゼロならネイティブキャンプ一択!初心者が助かる安心設計

夢カナ留学は、留学・ワーホリのサポートをする留学エージェントです。特に渡航前の英語学習サポートに力を入れています。その中で、自習用アプリとして検討に検討を重ねて採用したのが「ネイティブキャンプ(Native Camp)」。
「全く話せない人でも安心して始められること」「続けやすさ」「学習効果」の3点で初心者に最適と判断し、自信をもってサービスに組み入れています。
なぜそう言えるのか、その理由を具体的にお伝えします。
英語が全く話せない状態のハードルとは?
「英語を話せるようになりたいけど、全く話せない自分にできるのか…」
こんな不安を抱えたまま、英会話に一歩踏み出せずにいる方は少なくありません。特に日本人に多いのは、「英語で授業が進むのをそもそも理解できないかもしれない」という不安です。
- 学校で学んだ文法知識などはまったく思い出せない
- ゆっくり話してもらっても理解できず、気まずくなりそう
これは英語学習の問題です。「指示が聞き取れない」「質問をすることもできない」。その状態で英会話に挑戦しても、うまくいかないのは当然なのです。
けれど、だからといって諦める必要はありません。
「話せない人向けに設計された英会話環境」を選べば、誰でも無理なく最初の一歩を踏み出すことができます。
ネイティブキャンプが「全く話せない人」と相性がいい理由
ネイティブキャンプには、初心者が「わかる・通じる・できる」を一歩ずつ積み上げていくことができ、“全く話せない”状態からでも安心してスタートできる仕組みが整っています。
①「わからない」を日本語で聞ける、日本人講師の存在
ネイティブキャンプでは日本人講師のレッスンも受けることができます。
基礎の基礎がわからない状態では、英語だけの説明を理解するのも一苦労です。
そんなとき、日本語でフォローしてくれる日本人講師の存在は、まさに“初心者の命綱”。
- 文法や構文の基本を日本語でかみくだいて解説
- 素朴な疑問でも気後れせず聞ける
英語以外のストレスを感じることなく、土台をしっかり固めることができるのです。
10歳の子供ならともかく、大人になってから英語を学ぶなら、文法などの概念の理解は日本語で学んだ方が圧倒的に有利です。
② 初心者用の教材が豊富にあり、「話すこと」で迷わない
オンライン英会話=フリートーク(雑談)と思っていませんか?
実は、ネイティブキャンプには初心者向けに構成された教材が多数用意されています。
- 「あいさつ」「自己紹介」など超初級のテーマから始められる
- スクリプトがあるので、何を話すか困らない
- 英語がまったく出てこない状態でも「読む→まねる→話す」で参加できる
「何を話せばいいかわからない」状態を回避できるので、沈黙の恐怖がぐっと減り、会話がスムーズになります。
③ 定額・予約不要で“好きなだけ”繰り返せる安心感
初心者の成長は、「昨日できなかったことが今日できる」ことの積み重ねです。
その日のうちに復習し、実践することで、知識がしっかり定着していきます。
ネイティブキャンプの最大の強みは、予約不要・定額でレッスン受け放題な点(プレミアムプラン)。
- 思い立った瞬間にすぐレッスン開始
- 苦手なポイントを、納得するまで何度でも復習
- 1日2回でも3回でも、“自分のペース”で進められる
さらに、講師には非ネイティブの英語話者も多く在籍しています。
非ネイティブ講師は英語を第二言語として学んだ経験があるため、「教えるのがうまい」「使う英語がシンプル」という初心者にとって大きなメリットがあります。
“できないかも…”から“一歩ずつできるかも”へ
これらが重なり、ネイティブキャンプには英語初心者に必要な「安心」「理解」「練習」の環境がすべて揃っているのです。
初心者がネイティブキャンプを使うメリット
- 日本語で教えてもらえる安心感(日本人講師)
- 初心者用教材を使えば沈黙の心配なし
- 「今やりたい」と思った瞬間にレッスン開始
- 非ネイティブ講師のやさしく丁寧な指導
ですが――。
ここまで充実したサービスがあっても、「話せるようにならなかった」と感じる人がいるのも事実です。
実際、ネイティブキャンプをはじめとするオンライン英会話で伸びが止まってしまった人たちの声も、ネット上には少なくありません。
なぜでしょうか?
答えは、「オンライン英会話だけ」では越えられない“ある壁”にあります。
次章では、“話せるようになる”ために必要な、もう一つの要素について解説します。ここからが、あなたの英語学習にとって本当の分かれ道です。
オンライン英会話の限界——その英語はリアルで“適切”なのか?

もしあなたが「外国人と円滑にコミュニケーションを取りたい」「英語を武器にキャリアを変えたい」と本気で考えているのなら、オンライン英会話だけでは、いずれ限界にぶつかる可能性があることを知っておいてください。
「始めるのはオンライン英会話でいい。でも、そこで止まってはいけない」
この事実を正しく理解することが、これからのあなたの将来の英語力を決定づけます。
オンライン英会話の本質は「アウトプットの場」
オンライン英会話は第一に、言葉を「使う」場です。
しかし、そもそもあなたが「使うべき英語のストック」を持っていなかったらどうでしょうか?
- レッスンが始まっても、講師の言っていることがわからない
- 単語が思いつかず、似た表現で相手が理解してくれるのを期待する
- 会話ではうまく話せるが、書くのが苦手
これらの原因は、「アウトプット不足」ではなく「インプット不足」です。
“使う”には、“蓄える”が先
英語は筋トレに似ています。
「使えるようになる」には、まず「正しいフォームで何度も練習する」必要があります。
- 文法(型)が頭に入っていない
- 単語(素材)がそもそも知らない
- 表現(言い回し)が身についていない
この状態でいくらアウトプットしようとしても、うまくいかないのは当然です。
もちろん、ネイティブキャンプでもインプットに対応する教材はありますが、単語など、レッスン形式以外のやり方の方が効率的に学べる技能も多いです。
- 単語帳を使って、ノートに書きながら語彙を覚える
- 英語で子供向けの本やSNSの投稿を読む
- Youtubeで英語のコンテンツを視聴する
それぞれ学びやすいタイミングが違うので、組み合わせるのが効果的です。「通勤中に単語アプリ」「カフェで英語圏のSNSをチェック」「家ではゆっくりYoutube」といった具合です。
このように、英会話だけでなく、目的にあった学習方法をとったほうがよいでしょう。
“話せる”と“活躍できる”はまったく違う
オンライン英会話で、ある程度は言いたいことが言えるようになった。
講師とは意思疎通もできるし、旅行先でのやりとりくらいなら困らない。
それでも、いざ仕事の場面になると──
たとえば「お客様に急に話しかけられた」「オンライン会議で意見を求められた」
そんなとき、自信を持って受け答えできるかと言われると、心もとない。
- この言い方、ちゃんと伝わってる?
- 場に合った表現だったかな?
- もっと自然に言えるはずなのに…
そのような“もどかしさ”を感じるようになっていきます。
オンライン英会話は、アウトプット練習の場として非常に有効です。
しかし、それだけではどうしても超えられない壁があります。
それは、「文脈力」の欠如です。
実際の英語使用シーンは、単語の正しさや文法だけでは成立しません。
- 状況を読む
- 相手の意図を汲む
- 空気に応じた“言い回し”を選ぶ
たとえば、職場で同僚にに”Do you want me to do it?”と聞かれたとき。
意味はわかる。
でも、その真意は「やってあげようか?」という親切なのか、 「自分でやらないの?」と気づかせたいのか。
こうした“場の文脈”を読み取る力は、短期間の英会話レッスンでは鍛えられません。それは、実際に物事が英語で動いている中に身を置いて、ネイティブの反応を見たり、ネイティブ同士のやりとりを観察するなかで、少しずつ体験的に身についていくものです。
つまり、“話せる”だけでは仕事や社会で通用する英語力には届かない。この理解が非常に重要です。
よくある誤解 | 実際の課題 | 本質的な解決策 |
---|---|---|
オンライン英会話だけで話せるようになる | 英会話では文法や単語は学習効率が悪い | 分野に応じて最適な学習方法を使い分ける |
とにかく話すことが大事 | 「慣れ」ができるのはよいが、伸び悩んでしまう | インプットも並行して行う |
日常会話ができれば仕事もできる | 職場では文脈理解・文化理解が重要になる | 本番の環境での経験値が不可欠 |
いかがでしょうか。
「英語力がつくためのステップはわかった」
でも同時に、こんな不安もよぎっていませんか?
「そんなにたくさん勉強が続けられるとは思えない」
「その上海外に行くなんて、時間もお金もない…」
それは、あなたのやる気が足りないわけではありません。
ただ、“これらの心配がなくできる方法”をまだ知らないだけです。
そこで次はこの、費用負担なく海外に滞在でき、帰国後は圧倒的に就職で有利になる「ワーホリ」という選択肢をご紹介します。
ここで一気に、英語力とキャリアの両方を逆転させるチャンスが見えてくるはずです。
英語力とキャリアを同時に逆転するなら“ワーホリ”が最適解

ワーキングホリデー(ワーホリ)を聞くのは初めてかもしれません。簡単に言うと、「一年間働きながら海外に滞在ができる」制度です。留学の一種ですが、学生ビザでいく留学のように通学して「お勉強」をする必要はありません。
ワーホリはフルタイムで現地の給与を得ることができ、学校に払う授業料がかからないので、財布に非常にやさしい留学です。多くのケースで渡航にかかる費用は回収できますし、100万円以上貯金をつくって帰国される方も珍しくありません。
ワーホリについて詳しくはこちらをご覧ください。
ワーキングホリデーとは?基本をクイックに理解しよう!
なぜワーホリが英語の習得に理想的なのか?
それは、 英語に接触する時間の“質と量”が決定的に違うためです。
オンライン英会話では、1回25分程度の会話を、いわば日常生活の“外”で行います。一方で、英語を使って生活する環境に身を置けば──
- シェアハウスでルームメイトに「家賃どう分ける?」と相談される
- お客様に「ちょっと見てくれる?」と頼まれる
- 上司に長期休暇を取る時期の相談をする
- バーで初めて会う人から「どこから来たの?」と聞かれる
こうした、シチュエーションの中で適切な英語を話し、目的を達成するというサイクルが、一日に何十回も自然発生するのです。
しかも相手は、教えるために話してくれる人ではありません。リアルに生活しているネイティブです。
だからこそ、本当の意味での“通じる”英語が身につくのです。
当時のTOEICのスコアは380点でした。3回受けて、全部同じスコアでした(笑)勘で回答しても点数は上がらないんですよね。解いていて楽しくないし、勉強する気になれない時期がありました。英語力が伸びたなと実感したのは、間違いなく働いていた期間です!毎日、職場でも家でも英語を話すことができました。最終的なスコアは600点を超えていましたね。
語学留学とワーホリの比較|効果・コストともにワーホリが◎
とはいえ、そのような「英語漬け」の環境を得る方法として一般的なのは大学や語学学校へ通う留学(語学留学)です。
それらとワーホリはどう違うのでしょうか?語学留学との比較をまとめると次のようになります。
語学留学 | ワーキングホリデー(ワーホリ) | |
---|---|---|
学習内容 | 授業中心(座学とテキストの予習復習) | 実生活+仕事での会話が中心 |
英語に触れる時間 | 授業で待機時間が多く、私生活は日本人のクラスメートと行動しがち | 生活のすべてが英語(ネイティブとの交友関係も広がりやすい) |
コスト | 数十万〜100万円以上 | 働きながら滞在できるため、自己資金が少なくて済む |
シチュエーション | ほぼすべてが授業の中で行われる | 毎日オンとオフの時間で様々な出来事が起こる |
英語“を”話す人から、英語“で”活躍する人に進化させたいなら、日常で体験することが何よりの近道です。
そしてワーホリは、それを最も自然なかたちで実現できる方法です。
私にピッタリな留学・ワーホリ先は?
これまで累計3万人が相談しています!
“全く話せない”から“現地で働ける英語力”になる最短ルートとは?

「確かに、やり方はわかった」
でも、「英語が全く話せない自分が、本当に現地で働けるようになるの?」と、まだ信じきれないかもしれません。
答えは――YESです。
しかも、最短距離でそれを目指す方法が、すでに用意されています。
夢カナ留学には、自社のレッスンとネイティブキャンプを効果的に組み合わせることで、英語力ゼロの初心者でも1年程度で海外で働けるレベルまで引き上げるカリキュラムがあります。
その流れは、以下のような形です。
最短距離のインプット→ネイティブキャンプ→現地での就職対策
【STEP 1】レッスンで基礎英語と仕事で使う英語をインプット
まずは正しいフォームを覚えることを目標に、レッスン形式をコアとしたインプットから始めます。
大切なことは:
- 今の自分にあったレベルから始める
- 英語力がゼロの場合は最初は日本語で学ぶ
- 必要な技能(語彙・文法・言い回し・発音など)をバランスよく学ぶ
- 目標とする仕事から逆算して必要な英語を学ぶ
夢カナ留学では、最初にカウンセリングでワーホリで狙う職種を定め、ネイティブ講師による英語力診断を受けていただきます。これにより、「ゴール」と「現在地」を正しく認識します。
そこから逆算して、その差を埋めるための英語学習プログラムを作成します。一人ひとり異なる現在地とゴールに対応した、完全にオーダーメイドのカリキュラムです。
中心となるレッスンでは、オリジナル教材を用いて、基礎英語と共に、仕事や面接で使う表現を中心に覚えていきます。これにより、ゴールに最短距離で到達することができます。
また、各レッスンでは課題があり、ネイティブ講師の添削とスキル定着のフィードバックを受けられるので、もし間違って覚えてしまってもすぐにフォームが矯正されます。
同時に、単語はオリジナルのアプリを用いるなど、各技能を最適なやり方で学んでいきます。
【STEP 2】ネイティブキャンプで「慣れ」をつくる
フォームが身についたら、次は実際に話して慣れる段階へ。「鉄を熱いうちに打つ」ことで定着し、反射的に英語が出るようになり、学習効率が何倍にもなります。
ここで活躍するのが、ネイティブキャンプです。夢カナ留学の利用者は「プレミアムプラン」と同様に、今すぐレッスンを追加料金なしで回数無制限に受けることができます。
使用するのは、レッスン内容と完全にリンクした専用教材。これにより、今まさに学んだ表現を「その場で使う」という理想的な状態を作ります。
ここで“話す感覚”を掴み、「通じる」という手応えが蓄積されていきます。
【STEP 3】「英語で働く」に直結する就職準備
ある程度会話に慣れ、自信も芽生えてきたら、
いよいよワーホリ成功の鍵を握る「現地での就職」に直結する準備を行います。
具体的には、レジュメ(英文履歴書)の作成と面接対策です。
- ネイティブの採用担当者に刺さるアピール内容の検討
- 現地で一般的なフォーマットへの落とし込み
- 面接でされる質問への回答準備
ここまで来ると、もはや「英語の勉強」ではありません。英語で自分の価値を伝え、お金を払ってでも雇いたいと思ってもらう。つまり、「説得する」「人を動かす」ことを英語で行うという領域です。「正しい英語が使えたからOK」とはならず、明確な成果が求められます。
夢カナ留学では渡航後3.1週間以内に98.4%※1の利用者が希望したローカルジョブに就業しています。その成果を出すノウハウを、余すところなく伝授いたします。
夢カナ留学では英文履歴書の作成や面接練習をしてもらったので、すごく自信につながりました。先生が「COACHの面接練習をしよう」と宿題を出してくれたことがあったんです。事前にいっぱい調べて質問に答えられるようにしたり、準備をしました。そしたら、カナダに来て初めて応募したCOACHに仕事が決まりました!本当に私は運が良かったなと思っています。
このように、夢カナ留学では、ネイティブキャンプを「場数を踏むツール」として活用しつつ、”英語で活躍する”力をつける“ワーホリ”へと橋渡しするサポートを行っています。
最初は、“Hello”と“Thank you”だけでも大丈夫。
夢カナ式のやり方で正しく学べば、 1年後には、英語で働き、生活している自分に出会うことも夢ではないのです。
*1 夢カナEnglish中級クラス以上の授業を受講し、2023年9月~2024年7月に渡航した学生のうち、諸条件を満たした学生を対象とした割合
*2 同様の対象者で、10段階評価で6以上の評価を付けた学生の割合

「私でもできるの?」──まだ信じきれないあなたに
今、英語が“全く話せない”——これはあなたの実力ではありません。
「恥ずかしい」「沈黙が怖い」「自信がない」——この記事では、そんな不安に正面から向き合い、段階的に、“話せる”を超えて“英語で活躍する”までの道のりを示してきました。
けれども、頭ではわかっても「近い将来、自分が英語で活躍する」とまでは信じきれない——それが正直なところかもしれません。
そこで、夢カナ留学を利用した方のリアルなBefore / Afterの動画をご覧ください。
「できた人」が特別だったわけではありません。正しい準備と、飛び込む環境があったからです。そしてこの記事では、その詳細をお伝えしました。今、あなたにも同じ道が開けています。
ネイティブキャンプで“話せた”を積み上げ、ワーホリで“使える”に変える。
そして、英語を武器に、自信を持って人生を選べる自分へ。
少しでも興味を持ったら、ぜひ、夢カナ留学の無料カウンセリングを受けてみてください。
「今は英語が話せないけれど、将来こんなふうになれたらいいと思っている」
そのように話していただければ十分です。
あとはプロのカウンセラーが「こんな仕事もありますよ?」「そのスキルはこの国で身につきます」と具体的なイメージを見せてくれます。それだけでも、英語を学ぶモチベ―ションになるはずです。お待ちしています。

留学エージェントのカウンセリングを受けるコツについてはこちら
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よくある質問
Q. 全く話せない初心者でも本当にオンライン英会話を始められますか?
A. はい。ネイティブキャンプには日本人講師や初心者用教材が充実しているため、英語が全く話せなくても安心してスタートできます。日本語で質問できる環境が用意されており、段階的に英語に慣れていけます。
Q. オンライン英会話で何から始めればいいですか?
A. まずは自己紹介やあいさつなど、初心者向けの教材を使って基本的な会話から始めましょう。日本人講師を選べば、わからない点を日本語で確認できるので安心です。
Q. ネイティブキャンプって本当に話せるようになりますか?
A. ネイティブキャンプは定額・無制限でレッスンが受けられるため、復習と実践を繰り返しやすく、初心者の英語習得に最適な環境です。実際に英語ゼロから英会話ができるようになった方も多くいます。
Q. なぜオンライン英会話だけでは不十分なのですか?
A. オンライン英会話はアウトプットの場です。語彙・文法などのインプットは別の方法で身につける方が効率的です。また、実際に適切な英語が使えるようになるには英語が自然に飛び交う環境での実践経験が必要です。
Q. 英語が話せなくてもワーホリに行けますか?
A. 渡航までに基礎英語を含め、現地での就職の対策を行うことをおすすめします。英語が話せない状態で渡航すると仕事が見つからないか、見つかっても劣悪な労働環境の仕事るケースがほとんどです。夢カナ留学では、英語力ゼロの状態から1年程度でワーホリ就労レベルまで引き上げるためのカリキュラムが用意されています。
Q. ワーホリってどこの国でできるんですか?
A. 英語圏の主要国はオーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージーランド、アイルランドです。アメリカには制度がありません。夢カナでは希望の職種や英語力に応じて、最適な国をご提案します。
Q. ワーホリは留学よりいいの?
A. ワーホリは働きながら英語を使うため、自然で将来に役立つ英語が身につきます。コスト面でも、収入を得られる点が大きなメリットです。
Q. 夢カナ留学ってどんなサポートをしてくれるの?
A. 一般的な留学エージェントのサービスとして、ビザの申請代行など渡航手続きの他、 渡航前の英語学習、現地の就職対策、現地生活のオリエンテーション、滞在中の電話やLINEによる相談サポート、帰国後のキャリア支援(仕事の斡旋)まで一気通貫でサポートしています。最短距離で“英語で活躍できる人”になれるのが特徴です。
Q. ネイティブキャンプの料金はどれくらい?
A. プレミアムプランは定額で、回数無制限で今すぐレッスンが受けられます。夢カナ留学の利用者は追加料金なしで同様のプランを使えます。
Q. どのくらいの期間で話せるようになりますか?
A. 学習の開始時点や目標によりますが、約1年でワーホリ就労レベルに到達する設計です。週3〜4回の学習+毎日の英会話実践を想定しています。
Q. 初心者向けの英会話の教材ってどんな内容ですか?
A. あいさつ、自己紹介、日常会話の基本など、スクリプトに沿って会話練習できる構成です。教材を使うことで沈黙になりにくく、会話の幅が広がります。ただし、文法などは最初は日本語の教材で日本人講師から学んだ方が理解しやすいでしょう。
Q. ネイティブじゃない講師でも大丈夫?
A. 非ネイティブ講師の方が優れている面もあり、英語学習者の気持ちを理解し、やさしく丁寧に教えてくれます。また、実際に英語を使う相手は非ネイティブであることも多く、様々なアクセントに触れられる点はメリットです。一方で、自然な英語を学ぶにはネイティブ講師のレッスンを受けたり、英語環境で生活する必要があります。
Q. カウンセリングでは何を相談できますか?
A. カウンセリングのメインは、将来の夢や目標から、それをどのような留学で達成できるか考え、プランに落とし込むことです。ただしそれに限らず、留学に関わる様々な内容をご相談いただけます。


