TOP海外で自分のファッションブランドを立ち上げたい!夢を叶えるためにアメリカ留学を決意!

海外で自分のファッションブランドを立ち上げたい!夢を叶えるためにアメリカ留学を決意!

  • お名前 Shun Oyama 小山 隼
  • 年齢 21
  • 経歴 (大学生なのか高校生なのか)college student
  • 留学先の国 アメリカ カリフォルニア サンディエゴ
  • 留学期間 二年間半 (現在二年間終了)
  • 好きな食べ物 パエリア
  • 趣味 サッカー、音楽鑑賞、服作り

Q. どうして留学しようと思ったんですか?

A.最初は小さい頃に海外に行く機会多く、将来は海外で活躍したいという思いがあり、小さい頃から海外で生活したいという小さな夢と、fashion に強い興味を持ち、アメリカのストリートファッションが好きで、アメリカでfashionを学びたいと思ったから。

Q. きっかけはなんですか?

A.中学校の先輩。
小2からサッカーをしていてほぼほぼ毎日サッカーのトレーニングがあったのでfashionには興味がなく、サッカー用のジャージばかりを着ていた。中学に入ってからオシャレな先輩の影響で fashion を興味をもち、そこから服を買いに都内に出たり洋服屋さんを 1 人で回るようになった。高2の時に fashion を勉強したいと思い、fashion を学ぶなら、アメリカで
挑戦したいという気持ちに繋がった。

Q. どうして夢カナ留学にしたんですか?

A.価格が安く、面談から留学中、留学後まで一貫した手熱いサポートしてもらえる事。授業の組み方がとても flexible で私生活との予定が組みやすかった。
スタッフに外人の人も多く、ネイティブの人との英語の勉強を通して準備が出来る点も大きなポイントだった。

Q. 留学で達成したい夢は何ですか?

A. 自分の fashion brand を立ち上げる事
海外の友達を沢山作ること

Q. 留学前の準備で何が一番大変でしたか? (手続き関係で)

A. 学校に必要な書類を英文で提出してもらうこと

Q. 留学前にはどんな準備しましたか?(英語でも料理でも(笑))

A. 英語の発音を意識してのスピーキング練習
英単語を叩き込んで、文法とライティング、リスニングをある程度出来るようにしてからは、ネイティブの人と意識して沢山英語を話すようにしていた。

Q. 両親の反対はありましたか?

A. Yes. Fashion designer になりたいという事を伝えた時は、やはり給料の安定しない職業と言われているので、そこを心配してなのか反対はされた。しかし、本気でやりたいという事をしっかりと伝えてからは、同意してくれてサポートしてくれている。

Q. どうしてその国にしようと思ったんですか?

A. San Diego CA, USA
高一の時に一度アメリカ留学を見据えて 1 人でカリフォルニアに学校と環境を見に行っていて、その時からカリフォルニアの環境が気にっていたのと、カリフォルニアはストリートファッションが盛んだったから。

Q. 留学するときにいくらほど持って行きましたか?(もしくは持っていく予定ですか?)

A. 最初の学期で必要な分のお金
学期ごとにお金を送ってもらっている

Q. 洋服はどれぐらい持って行きましたか?

A. スーツケース二個と手荷物二つがパンパンになるほど、靴は 10 足持って来た。

Q. 海外保険はどんなのに入りましたか?

A. 学校が指定している保険

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