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absってどういう意味?absの意味、起源、使用法、ガイドラインについて

更新日:2023.07.20

absってどういう意味?absの意味、起源、使用法、ガイドラインについて

体を鍛えるための筋トレやフィットネスに関する話題の中でよく見かける「abs」。これが何を指すのか、というのは聞いた瞬間には思いつかないかもしれません。

「abs」は“Abdominal Muscles”(腹部筋肉)の略で、その名の通り我々の体の中心部に位置する重要な筋肉群を指します。これらの筋肉は体のバランスを保つだけでなく、日常生活の動作にも大きく関与しています。

本記事では、absについて、その意味、起源、使用法から、関連する他の筋肉についての情報まで、absについて学びたい全ての人に役立つ情報をお伝えします。

【目次】

1.“abs”の定義と意味

2.“abs”の語源と歴史

3.“abs”の一般的な使用法と例文

4.“abs”の間違った使い方と例文

5.“abs”以外の「筋肉」を表す英単語と使い方

6.“abs”を理解するためのガイドライン

7.まとめ

 

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1.“abs”の定義と意味

“abs”は、英語で“Abdominal Muscles”(腹部筋肉)を意味し、これは体の中心部に位置する重要な筋肉群を指すスラングです。この用語は一般的に、腹直筋、腹斜筋、腹横筋、大腹筋、小腹筋など、お腹周りの筋肉全体を総称して使われます。

これらの筋肉は日常生活の中で欠かせない役割を果たしています。立つ、座る、あるいは物を持ち上げるといった動作時に体のバランスを保つのに不可欠であり、同時に背中や腰を安定させ、良い姿勢を保つのをサポートしています。

スポーツや筋トレの世界では、“abs”はしばしば使われます。例えば、ピラティスやヨガのような活動では、“abs”の強化が主な目標とされることが多いからです。また、フィットネスの世界でも、鍛え上げられた“abs”は美しい体型の象徴とされ、多くの人々がそれを目指して努力をしています。

2.“abs”の語源と歴史

前述した通り、“abs”という言葉は、“Abdominal muscles”(腹筋)というフレーズの短縮形として、フィットネス業界やスポーツ業界で広く使われています。

英語の“abdominal”はラテン語の“abdomen”に由来しており、これは「腹部」を意味します。

古代ギリシャ文化では、筋肉が力と健康のシンボルであり、特に鍛えられた腹筋は理想的な肉体の象徴とされていました。その肉体美の象徴である古代ギリシャのローマ彫刻で見られる鍛えられた腹筋は、現代のフィットネスの中でも目指すべきイメージとしてモデルにされることが多いです。

また、“abs”という言葉自体は、20世紀後半から21世紀初頭にかけてのフィットネスブームと共に生まれたと考えられています。この時期、フィットネスとボディビルが大衆文化の一部となり、筋肉トレーニングという概念がより広く認知されるようになりました。

“abs”という言葉はこの流れの中で誕生し、特に2000年代に入るとインターネットやソーシャルメディアの普及によりその使用が急速に広がりました。

3.“abs”の一般的な使用法と例文

“abs”は日常的に使われる言葉で、主にフィットネスや運動に関連する言葉として使われます。以下にその一般的な使用法と例文をいくつか示します。

使用例①:“Let’s focus on abs exercises today. I’m aiming for a flat stomach.”(「今日は腹筋の筋トレに集中しよう。フラットなお腹を目指しているんだ。」)

使用例②:“Look at his six-pack abs! He must be working out like crazy.”(「彼のシックスパックの腹筋、見て!彼はきっとひたすらトレーニングしているに違いないよ。」)

使用例③:“Abs are made in the kitchen, not just the gym.”(「腹筋はジムだけでなく、キッチンでも作られるんだよ。」)

これらの例文はあくまで一部であり、“abs”の用途は話し手の目的やシチュエーションによって異なりますので、使い分けする様にしましょう。

4.“abs”の間違った使い方と例文

次に“abs”の間違った使い方について見ていきましょう。
“abs”は特定の状況で使うスラングなので、特に非英語圏の人が使うときには注意が必要です。以下、一般的な間違った使い方の例を挙げます。

間違った使用例①:“He has six abs.” (「彼は6つに割れた腹筋を持っている。」)

「He has an six-pack」と言うと、それは腹部の筋肉が6つに割れていることを意味します。“abs”は一つの腹筋群を指すため、“six abs”という表現は正確ではありません。

間違った使用例②:“She has no abs.” (「彼女には腹筋がない。」)
これは文字通りに受け取れば誤った表現となります。

全ての人が腹筋(abs)を持っているため、「彼女には腹筋がない」は間違った表現です。正しくは「She doesn’t have visible abs」(「彼女には見える腹筋がない。」)または「She hasn’t developed her abs」(「彼女は腹筋を鍛えていない。」)と表現すべきです。

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5.“abs”以外の「筋肉」を表す英単語と使い方

英語には、“abs”以外にも多くの筋肉を表す単語が存在します。以下にいくつかを示します。

Biceps(二頭筋)
上腕の前部にある大きな筋肉を指します。この筋肉は手を曲げる(肘を曲げる)ときに主に働きます。
例文:“He does curls to build his biceps.”(彼は二頭筋を鍛えるためにカール(腕立て伏せ)を行っています。)

Triceps(三頭筋)
上腕の背面にある大きな筋肉で、腕を伸ばす動作を担当します。
例文:“Push-ups are a great way to strengthen your triceps.”(腕立て伏せは三頭筋を強化するのに適した方法です。)

Quads(大腿四頭筋)
腿の前面を覆う大きな筋肉群で、歩行や跳躍に重要な役割を果たします。
例文:“Squats are effective for working out your quads.”(スクワットは大腿四頭筋を鍛えるのに効果的です。)

Glutes(大臀筋)
一般的に「お尻の筋肉」と呼ばれ、歩行や立ち上がる動作に使われます。
例文:“Lunges are good for toning your glutes.”(ランジは大臀筋を引き締めるのに良い運動です。)

Hamstrings(ハムストリングス)
膝の後ろ側にある筋肉群で、主に走る際や膝を曲げる動作に使われます。
例文:“Deadlifts are great for strengthening your hamstrings.”(デッドリフトはハムストリングスを強化するのに適しています。)

Pectorals(大胸筋)
一般的には「胸筋」とも呼ばれ、胸部の筋肉を指します。
例文:“Bench presses are effective for building your pectorals.”(ベンチプレスは大胸筋を鍛えるのに効果的です。)

Lats(広背筋)
上半身の後ろ、特に背中の広い部分にある筋肉で、引き付ける動作に使われます。
例文:“Pull-ups are a good way to strengthen your lats.”(プルアップは広背筋を鍛えるのに良い方法です。)

Deltoids(三角筋)
肩の筋肉で、腕を上げる際や物を持ち上げる動作に使われます。
例文:“Overhead presses can help to build your deltoids.”(オーバーヘッドプレスは三角筋を強化するのに役立ちます。)

これらの筋肉に関する英単語は、筋力トレーニングやフィットネスをする際に頻繁に使われます。

6.“abs”を理解するためのガイドライン

“abs”という言葉を適切に理解し、使用するためのガイドラインを以下に示します。

1. フィットネスや健康に関する話題で使う
“abs”は主にフィットネスや健康に関連した話題で使われます。したがって、筋トレについて話しているときや、特定の筋肉群を指しているときに使うと適切です。

例:“I’ve been doing lots of sit-ups to improve my abs.”(「私は腹筋を強化するためにたくさんの腹筋運動をしています。」)

2. 特定の筋肉群を指しているとき
“abs”は腹部の筋肉群全体を指すため、特定の筋肉群について話すときにも使います。たとえば、「I need to strengthen my abs.」と言うことで、あなたが腹部の筋肉全体を強化したいという意味になります。

3. 専門的なフィットネスや健康に関する会話で使う
“abs”は筋肉に関する専門的な会話でよく使われます。したがって、フィットネスに詳しい人たちとの会話や、トレーニングに関する深い議論の中で使うと適切です。

例:“My trainer suggested some exercises to target my abs.”(私のトレーナーは、腹筋に効く筋トレをいくつか提案してくれました。)

これらのガイドラインは、“abs”だけでなく、他の筋肉に関する専門用語に対しても適用可能です。特定の言葉を適切に使うためには、その言葉が一般的にどのような状況で使われるのかを理解することが重要です。

7.まとめ

本記事では、「abs」という言葉の定義、起源、使用法、そして適切な使用ガイドラインについて詳しく解説しました。

“abs”は主にフィットネスや健康に関連した会話で用いられ、腹筋を指す言葉として頻繁に使われます。正確な使用法を理解することで、自然な英会話をする上で大いに役立つことでしょう。

また、“abs”以外の筋肉関連の英単語も紹介しましたので、これらを様々な場面でぜひ使ってみてください。きっとフィットネスジムでの会話や英語での健康関連の話題に自信を持つことができるはずです。

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