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留学中に携帯電話やスマートフォンを快適に使う方法

今や日常生活では欠かすことのできない携帯電話やスマートフォン。留学先でも日本と同じように使うことができるようにしておきたいもの。しかし、留学先では日本で使っている携帯電話・スマートフォンをそのまま同じ利用料で使うことはできません。留学先で携帯電話やスマートフォンを使う方法を紹介します。自分にあった方法を選んで、留学前にしっかりと準備をしておきましょう。

目次

留学中で携帯電話を使う方法

留学先で携帯電話やスマートフォンを使う方法は一つではありません。
ここでは、留学先で携帯電話やスマートフォンを使うために代表的な方法は、

  • 国際ローミング
  • Wi-fiスポットを活用する
  • 現地のSIMを購入する
  • プリペイド携帯を購入する

の4つです。

これらは、それぞれの方法でメリット・デメリットがあります。
費用や手間など、どこを重視するか、また留学中にどのように使いたいか、どれくらいの期間利用するかによって、どの方法が良いかは変わります。
それぞれのメリットやデメリットを知って、自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

国際ローミング

一つ目の方法は、日本のスマートフォンの契約のまま、国際ローミングで使う方法です。
国際ローミングは、日本国内で契約をしている携帯電話を海外でも利用することを指します。
日本の携帯電話会社が行先の国や地域でサービスを提供している電話会社から回線を借りて、契約者にサービスを提供することになります。行先の国の電話会社から日本の携帯電話会社に請求がいき、日本の携帯電話会社から契約者に請求がいきます。

契約内容にもよりますが、日本国内では通話1分に付き20~50円が一般的ですが、国際ローミングになると、1分あたりは100~150円になります。定額サービスもありますが、通話は24時間で1,000円前後、通信は1日3,000円前後が相場ととても高くなります。
例えば、docomoの海外パケ・ホーダイ(https://www.nttdocomo.co.jp/service/world/roaming/kaipake/)を利用した場合、1週間で2,980円×7日=20,860円、1か月で2,980円×30日=89,400円ととても高額です。現地の携帯電話会社で契約を行うよりも簡単なので、短期滞在の人は検討してみるとよいかもしれませんが、何より費用が高額。長期滞在をする人にはおすすめできません。

費用

とても高い(1日2,980円の定額サービスを30日利用で89,400円)

メリット

・契約を新たにすることがないので手間がかからない
・現地到着後もすぐに使うことができる

デメリット

・料金が非常に高くなる
・端末によっては非対応の場合もある

こんな人におすすめ

・留学が短期間の人
・現地で携帯電話やスマートフォンをほとんど使わない人
・留学のために手続きをするのが面倒な人

Wi-fiスポットを活用する

2つ目は、今持っている日本のスマートフォン端末をWi-fi環境だけで使うという方法です。
海外では、飲食店をはじめ、図書館やホテル、公共交通機関、空港、公園と無料のWi-fiスポットを設置している国も多くあります。そのような無料のWi-fiスポットでのみ利用する方法では、費用はもちろんかかりません。ただし、Wi-fi環境がないところでは一切連絡を取れなくなってしまいます。
また、あくまでできることはインターネット通信なので、通常の電話での連絡手段はありません。
通話を行う場合には、SkypeやLINE、FacebookのMessengerなどを利用すると良いでしょう。

費用

無料のWi-fiスポットであれば無料

メリット

・お金がかからない
・慣れた端末を使うことができる

デメリット

・Wi-fiのみの利用になるため、Wi-fiが飛んでいない場所では何もできない。
・電話番号を求められる場合に応じることができない。

こんな人におすすめ

・極力費用を抑えたい人
・電話番号を持っていなくても問題ない人
・留学期間が短期間の人(長期の場合、Wi-fiスポットのみで過ごすのは難しいでしょう)

なお、無料のWi-fi環境のみを頼りにする、というのが心もとない場合には海外Wi-Fiレンタルサービスを利用するのもおすすめです。留学先や使うサービスにより異なりますが、1日500円未満で利用できるものもあるので、留学期間が短く、無料のWi-fiスポットだけでは心配という人にはおすすめの方法です。

現地のSIMを購入する

3つ目は日本のSIMフリーのスマートフォンを使い、SIMカードを購入する方法です。
SIMフリーのスマートフォンに、現地のSIMカードを差し込めば、留学先の携帯電話のサービスを利用することができます。
この方法であれば、国際ローミングではないので、費用も抑えることができます。さらに、Wi-fiスポットであるかどうかは関係ないので、連絡がとれない・通信できない、という心配もなく、快適に使うことができます。
ポイントは、スマートフォンがSIMフリーであるかということです。もともとSIMフリーの端末であればSIMを差し替えるだけで使うことができますが、そうでなければSIMロック解除の手続きが必要になります。(⇒携帯電話のSIMに関して詳しくは「○○」の記事をご覧ください。)

費用

契約内容による(高額になることはない)

メリット

・Wi-fiがないところでもスマートフォンを使うことができる
・現地のサービスを使うので、国際ローミングよりも断然安い

デメリット

・SIMフリーの端末またはSIMロックの解除を行う必要がある

こんな人におすすめ

・現地で携帯電話やスマートフォンを快適に使いたい人
・持っている端末がSIMフリー端末の人

プリペイド携帯を購入する

4つ目は、現地で格安スマートフォンまたはガラケーを購入する方法です。
日本では、きちんと契約をして月額かかった費用を支払う方法が一般的ですが、海外ではプリペイドで携帯電話やスマートフォンを利用する方法も一般的です。
携帯電話ショップはもちろん、ドラッグストアやスーパーマーケットなど様々なところで入手することができるので、留学生にとってもとても気軽に利用することができます。

プリペイド式携帯の場合、あらかじめ通話料を購入して通話した分だけ減っていくプランと、月額のプランがあるのが一般的です。
通話時間の上限や、テキストメッセージの文字数、インターネット通信の容量などによって料金が定められています。あまり使わないようにすれば、安いプランのもので節約することもできます。逆に通話やインターネットの利用にあまり制限をかけずに使いというのであれば高めのプランを購入するなど、使い方によってプランを選択することができます。

通信(インターネット)は無料のWi-fiスポットで日本から持ってきたスマートフォンを使い、連絡は現地で調達したプリペイド式携帯を使うという方法だと費用を抑えることもできますよ。

費用

安く抑えることも可能(利用方法に合わせて選ぶことができる)

メリット

・安い

デメリット

・初期登録が電話やインターネットなどなので、英語が苦手な人だと難しい

こんな人におすすめ

・電話をよく使う予定の人
・日本で使っていた端末がSIMフリーでない人(もしくは、端末を海外に持っていきたくない人)

まとめ

留学中に携帯電話やスマートフォンを使う方法は様々あります。
短期間の場合は、多少不便を感じたり費用が高いと感じたりしても許容できるものはありますが、長期の場合は、費用面でも便利さでも快適であることが大切です。
今回紹介した方法の中で、最も快適に使う方法は、SIMフリー端末を持って行って現地のSIMを挿入する方法です。留学期間、使う頻度、予算などを加味して、一番合った方法を選ぶようにしましょう。