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モントリオールの気候は?特徴と服装の準備

モントリオールは、夏は湿度が高く、冬は寒さが厳しいのが特徴です。夏や冬の気温や、気候の特徴を紹介します。現地で快適に過ごすためにどんな服装や持ち物が必要なのかを知っておきましょう。

目次

カナダ モントリオールの気候

モントリオールは、カナダ連邦ケベック州最大の都市で、国内ではトロントに次ぐ第二の都市。
住民の7割近くは、フランス系カナダ人でフランス語を第一言語としています。そんなモントリオールは、“北米のパリ”と呼ばれるほど、ヨーロッパの雰囲気が漂っているのが特徴。
モントリオールは、ケベック州の南端に位置しており、セント・ローレンス川に浮かぶ大きな島にできた街です。
アメリカとの国境からは約60kmで、北緯は45度。これは北海道の椎内と同緯度です。 気候区分は、亜寒帯湿潤気候(Dfb)に属していて、寒暖の差が大きい大陸性気候です。 亜寒帯湿潤気候は、気温の年較差が大きく、夏は平均気温が10度を超しますが、冬は-3度を下回り、積雪が続きます。
モントリオールは、夏は気温が30度に達することも多くあります。さらに湿度も高く蒸し暑いのが特徴です。対して、冬はとても寒さが厳しく、最も寒い1月の平均気温は-10度前後となります。

一年間の気温と降水量

モントリオールの1年の月別の気温と降水量は次のようになっています。

月平均最高気温(℃) 月平均最低気温(℃) 月平均降水量平年値(mm)
1月-4-1474
2 月 -3-1359
3 月 3-768
4 月 11187
5 月 20896
6 月 2413111
7 月 2716108
8 月 261599
9 月 211096
10 月 144105
11 月 6-284
12 月 -1-984

7月や8月には平均最高気温が25度をこえるほど暖かくなりますが、12月~2月は、平均最高気温も零度を下回るほど厳しい寒さです。カナダ環境省の統計によると、過去に観測された気温では最低気温が-37.8度という冬は冷たい風も吹くため、体感気温は実際の気温よりもさらに寒く感じます。
降水量は、一年を通して平均的です。この降水量は東京とほぼ同じ程度です。

ベストシーズンはいつ?

気候の過ごしやすさでは、夏がおすすめです。特に6~9月は天候の良い日が続き、最高気温も25度前後なので非常に過ごしやすい季節です。

秋には、紅葉が楽しめます。 カナダの国旗に描かれている楓。楓といえば紅葉です。 カナダにはナイアガラ地域からケベック・シティへと続く全長約800kmの観光ルートである「メープル街道」というものがあります。秋の紅葉の時期は特に美しく、現地では「文化遺産の道」とも呼ばれています。
ケベック・モントリオールでは、9月の最終週から10月の中旬ごろが見ごろで、モントリオールから車で約2時間のところにあるローレンシャン高原は人気スポットです。

冬はとても寒く、零度を下回るほどの厳しい寒さです。 そんな冬の寒さに備えて、どの家でもセントラルヒーティング(全館暖房)が備わっており、家中ぽかぽかと暖かく過ごすことができます。暖炉も備わっている家も多いので、日本の冬とはまた違った雰囲気が楽しめます。
さらに、地下街が発達していて、地下鉄の別々の路線の駅を地下でつないでいます。 寒さが厳しいモントリオールですが、寒さの対策も万全なのです。

服装準備

日本とは気候が異なるモントリオール。特に冬は日本と比べてかなり寒くなります。
留学の準備をするときに、服装はどうしよう?と悩む人も多いでしょう。 季節ごとに、どのような服装が良いのか紹介していきます。

春(4~5月)の服装と持ち物

モントリオールの春は4~5月ごろ。4月ごろになると、少しずつ晴れの日が増えて、暖かさを感じるようになります。
4月はまだ平均最高気温が11度と日本の春に比べると寒いです。服装は、冬用の厚手のコートや手袋などしっかり防寒をする必要があります。
5月になると、最高気温が20度、最低気温が8度ほどまで暖かくなります。日中は、長袖シャツで過ごせるくらいですが、朝晩は薄手のカーディガンやセーター、春用コートがあると良いでしょう。

夏(6~8月)の服装と持ち物

6月になると、さらに暖かくなり、最高気温は24度ほどまであがります。 7月、8月は本格的な夏が到来します。日によっては、最高気温が30℃に達することも。 湿度も高くなるため、蒸し暑く感じます。
平均最高気温は26~27度になるため、日中は半そでで快適に過ごすことができます。 最低気温は、15度前後となるため、長袖のシャツや、薄手のセーター、ジャケットがあると安心です。
朝晩に外出することがあるのであれば、羽織るものをもって出かけましょう。 また、日差し対策も大切。帽子やサングラスは用意しておくと良いでしょう。

秋(9月中旬~10月)の服装と持ち物

9月の中旬から寒くなりはじめます。
東京の9月は平均最低気温でも20度前後。日本と比べると寒いため、ジャケットやコートを持っておくと安心です。この時期からメープルの葉が色づき始めます。
10月に入ると、さらにぐっと冷えます。平均気温は10度程度で、最高気温でも14度なので、風を通さないようなコートで防寒が必要になってきます。厚手のセーターや、冬物のコートも用意しておくと安心です。

冬(11~3月)の服装と持ち物

11月になると、本格的な冬が到来します。最低気温は零度を下回るほどの寒さになります。
12月から2月はさらに冷え込み、平均気温が氷点下。とても厳しい寒さです。 放射冷却現象のため、風のない晴れた日は、-30度ほどまで冷え込む日もあります。 服装は、日本の冬の防寒だけではたりません。厚手のコートやセーターはもちろんのこと、暖かいインターの重ね着、帽子、手袋は必須です。ダウンジャケットやウィンタースポーツ用のジャケットなどがあると安心です。
現地の寒さに対しては、現地で行われている防寒対策に習うのがおすすめ。 服装も、現地でよく切られているコートを調達するというのも一つの方法と考えておくとよいでしょう。
また、寒さに加えて積雪も多いモントリオール。滑りにくいブーツは持っておいて損はないですよ。

まとめ

夏は暑くなりますが、冬は日本より寒さの厳しいモントリオール。
過ごしやすさでは夏がおすすめですが、寒い冬ならではの現地の楽しみ方もあります。 ぜひ留学先の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。