閉じる

お問い合わせ

無料セミナー・無料個別面談

お電話一本ですぐの個別面談も予約できます。お気軽に!

毎月先着プレゼント

アメリカの基礎情報

留学先の国を選ぶにあたって、まずはその国を知ることが大切。この記事では「アメリカ合衆国(United States of America)」について紹介します。アメリカの基礎情報や魅力を知り、留学先の選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

目次

アメリカの基礎情報

まずはアメリカの基礎情報です。

  • 首都:ワシントンD.C.
  • 構成:本土の48州と飛び州の2州、首都ワシントンD.C.
  • 人口:3.28億人(2018年)
  • 面積:約963万㎢
  • 人口密度:44人/㎢
  • 通貨:ドル
  • 公用語:英語
  • 使用言語:英語(80%)とスペイン語(12%)が2大言語

日本の人口は1億2649万人なので、アメリカの人口は日本の2.6倍です。
国土の面積は、日本の約25倍。日本の人口密度は335人/㎢に対して、アメリカは44人/㎢なので、アメリカの国土が日本と比べていかに広いかがわかります。
アメリカの出生率は、2を割っているため、本来であれば徐々に減っていくはずですが、アメリカの人口は増加しており、今後も増加し、2050年台には4億人をこえると予測されています。
出生率が低いにも関わらず人口が増加する理由は、多くの移民を受け入れているためです。
特に中南米からの移民が多くなっています。

アメリカの人種構成

アメリカは世界でも有数の多民族国家です。
2010年の国税調査によると、

  • 白人:72.4%
  • 黒人・アフリカ系アメリカ人:12.6%
  • アメリカ・インディアン/アラスカ先住民:0.9%
  • アジアン:4.8%
  • 太平洋先住民:0.2%
  • その他人種:6.2%

となっていますが、州によってその割合は異なります。
また、ヒスパニックを基準にした場合、非ヒスパニック系が63.4%、ヒスパニック系(白人、混血、黒人含む)が16.7%、その他が19.9%となっています(2011年時点)。
ヒスパニックとは、一般的にはスペイン語を話す人、スペイン系を意味するが、アメリカ社会においては、中南米、カリブ海地域からの移民に対して使われる表現です。
ヒスパニック系が多い都市は、カリフォルニア州、テキサス州で人口の1/3以上に達しています。

アメリカでの人種差別はいまだ主要な課題です。インディアンに対して、メキシコ系移民に対して、アフリカ系移民に対して、アジア系移民に対して、と人種の多様性があればあるほど、人種間のトラブルも多くなっているのです。日本人への人種差別も当然あります。
ただし、アメリカといっても州によって人種差別の度合いは異なります。
留学に行く際は、人種差別がよく行われる地域か、行われない地域かも確認しておくことをおすすめします。

アメリカのGDP

アメリカのGDP(国内総生産)は2018年予測で、20兆4,1287ドルです。
日本円(2018年8月レートの概算111円/ドル)にすると約2,265兆円にもなり世界一の経済大国です。
また、1人あたりのGDPは2017年調査では5,9501.11ドル(同レート以下略:660万円)で世界第8位。
対して日本のGDPは5,167.05兆ドル(約573兆円)で世界第3位。2位は中国で日本の2.5倍程度です。
日本の一人あたりのGDPは3,8439.52ドル(約427万円)で世界25位。

アメリカは、インフラやテクノロジーの面でも世界の最先端を走り、技術革新も多く生まれています。また、優れた人材も多く抱え、豊富な天然資源も持っています。
このように、アメリカは経済的にとても堅い基盤を持っているのも特徴です。

アメリカの生活情報

アメリカは移民が多くいることもあり、様々な国の食文化と、アメリカ先住民の食文化が混ざり合って発達してきています。料理は、牛肉やトウモロコシ、豆、乳製品、果物など豊富な食材が使われます。
また、国土の割に人口が少ないこともあり、機械化が早くから進み、缶詰や加工食品、冷凍食品も発達してきたのです。アメリカと聞くと、ステーキやハンバーガーホットドック、などのイメージがわく人も多いかと思いますが、各地にもそれぞれ郷土料理があります。
アメリカの食事は、量が多い・甘い・野菜が少ないなどの特徴があります。
このような特徴もあり、アメリカの肥満者数は増えています。
米疾病対策センターが発表した調査によると、成人の約10人に4人がBMIで「肥満」に分類されることが分かりました。
日本の食生活も昨今欧米化していきていると言われています。
留学中、現地の方々と同じように食べていると体重増加は避けづらいものですが、肥満は健康によくありません。特に食生活には注意が必要といえるでしょう。

アメリカのほとんどの家庭では車を所有しています。土地の広さのわりに公共交通機関が少ないこともあるため、移動は必然的に車になってしまうのです。
車への依存度は高く、通勤・通学・旅行・お出かけなどは基本的に車で行うことがほとんど。
留学中も車を所有していないともしかしたら不便さを感じることもあるかもしれません。しかし車を所有するには費用がかかります。
車を所有しなくても快適に過ごすことができるよう、
・公共交通機関が発達しているかどうか
・語学学校と寮が近くにあるか
などを確認して、エリア選び、学校選びをすると良いでしょう。

アメリカのビザ

アメリカに入国するために必要なビザ。その種類は渡米する目的によって様々で、次のようなものがあります。

  • 商用/観光ビザ:旅行や治療を目的とした短期入国する人が対象
  • 学生ビザ:学業を目的とした人が対象
  • 就労ビザ:非移民として一時的に米国で就労することを希望する人が対象
  • 交流訪問者ビザ:交流プログラムでの参加を目的とした人が対象
  • 通過ビザ/クルービザ:乗り継ぎなどで米国を通過するためのビザ
  • クルービザ:船舶や飛行機で乗務を行う乗員用のビザ
  • 宗教活動家ビザ:宗教的な立場で活動することを目的とした人が対象
  • 使用人ビザ:雇用主に同行または後で合流するために渡米した人が対象
  • 報道関係者ビザ:外国の報道機関の代表が職務を遂行するために渡米した人が対象
  • 貿易駐在員・投資駐在員ビザ:米国と通商条約を締結した国の国民で、継続的な貿易活動を行う人が対象
  • 婚約者ビザ:米国籍者と婚約し、結婚後永住を希望する人が対象

留学の際に必要なビザは「学生ビザ」です。
学生ビザでも一般的なF-1ビザと、米国の機関で非学術的もしくは職業的な研修を受ける場合に求められるM-1ビザがあります。

まとめ

毎日のニュースなどで聞かない日がないくらい世界の中心である「アメリカ」。
今回はアメリカに関する基礎情報を紹介しました。
日本とは、人口・国土、お金、言葉、生活など全てが異なるため、当然生活も全く違います。
留学前には、行先の国の基本情報は頭に入れておいておくと良いでしょう。