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アメリカ流の挨拶とは?日本とアメリカの違い

日本とアメリカの挨拶は少し異なります。日本ではお辞儀が基本ですが、アメリカではお辞儀はほとんどせずに握手が主流。ハグやチークキスなど、日本ではあまりしない挨拶もあります。留学先で初対面でもスムーズにコミュニケーションができるよう、挨拶の基本をしっておきましょう。

目次

あいさつ

アメリカでのあいさつは、握手やハグ、キスなど様々なパターンがあり、シーンや親しさ、性別によって変わります。日本は、言葉でのあいさつや、礼、握手などが一般的なので、ハグやキスなどはなじみがなく、されるとびっくりしてしまうかもしれません。 シーンや相手、性別ごとにどのような挨拶が一般的かを知っておくと良いでしょう。

握手

アメリカでは挨拶では握手が基本。これはビジネスシーンでも、プライベートでも共通です。迷ったら手を差して握手をするようにすると良いでしょう。
握手をするときは、男性には力強く、女性には優しめに握りしめること、ぶんぶん降らずに上下に一回だけふること、相手の目を見て握手をすることの3つがポイントです。

まず、握りしめる強さは、相手に自信が伝わる程度です。
強ければ強いほど良いわけではなく、力強さ・自信の強さが伝わるような強さであることが大切です。
女性に対しては、少し加減をして包み込むように少し優しく握りしめるようにしましょう。

次に、握った後は、ぶんぶんと振らずに上下に一回だけです。
気分があがりすぎたりしてぶんぶんと相手を振り回すことのないように注意しましょう。
そして、あいさつのときには必ず相手の目をみましょう。相手の目を見ずに、目を伏し目がちにしたりすると、信用されづらかったり、自信がないのかな?と思われがちです。
相手との信頼関係を作るためには、きちんと相手の目をみることが大切です。
初対面の人が苦手、相手の目を見て話すのは苦手、という人にとって少し難しいかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてください。

ハグ

アメリカではハグは頻繁に行われます。
アメリカでは、初対面でもハグをするというイメージを持っている人もいるかもしれませんが、これは大きな間違い。全く知らない人にハグをするというわけではありません。
特にビジネスの場面では、ハグではなく握手のほうが挨拶としては使われます。
家族・友人・恋人同士など親しい間柄でのハグは日常的に行われます。 会ったとき、別れるときなどのタイミングです。 お互い目を合わせてアイコンタクトを取り、両手を広げてやさしく抱きしめるようにします。
時間は1.5秒~3秒程度でさらっと終わらせるのがちょうどよい長さです。

そんなハグ、相手によって少しやり方が異なります。
恋人同士の場合は、少し密着度が高めになります。
友人同士の場合は、腕を輪にして包み込むような感じです。
腕をまわしたさいに、肩や背中をぎゅっと抱きしめたり、ポンポンと軽くたたいたりなど、相手との関係によって変えてみるようにしましょう。

はじめのうちは慣れなくておどおどしてしまうかもしれません。
しかしこれは相手を傷つけてしまう可能性があるので、恥ずかしがらずに笑顔で対応するようにしましょう。
なお、女性からであれば男性でも女性でもハグをしても問題ありませんが、男性から女性に対してハグをするのは基本的にNGですので、男性の方は気を付けるようにしましょう。

ハグは「大きな愛」という意味もあります。
相手への感情を伝えやすいコミュニケーション手段なので、相手への気持ちをこめて行うことが大切ですよ。

チークキス

アメリカの挨拶というと、握手やハグについでチークキスもイメージしますよね。
日本ではなじみのないこの挨拶。アメリカのどの地域でも日常的に行われているかと思いきや、実はそうではありません。
イタリアやフランスやスペインなどラテン系ヨーロッパ人や南米で主に行われています。 それ以外の地域では、アメリカ人でも戸惑ってしまうことも…。

ではこのチークキス、誰と、どのタイミングにどう行われるものなのでしょうか。
チークキスは、頬と頬をくっつける挨拶です。顔を近づける行為なので、親しい友人や親せきなど、基本的には仲の良い人に対して行います。
「あなたを歓迎します」という親しみの意味もあるため、初対面であっても友人の家族や、将来家族になる可能性のある人など、今後付き合っていくかもしれないという人には初対面であってもチークキスをします。
タイミングはあった時と別れ際です。仲が良ければ、毎日行います。
とはいえ、「歓迎されているといっても苦手…」「できればやりたくない…」という人は無理にする必要はありません。チークキスは、アメリカであっても地域によって文化が異なります。チークキスをしない文化の人もいることを理解している人が多いので、強要されることはありませんので、ご安心ください。

そんなチークキス、やり方は地域によって異なるようです。 一般的には、
相手の名前を呼びながら近づく
相手の上腕に手を置く
右頬(地域によっては左頬)同士をくっつけながら、「チュッ」と音を出す
反対側の頬同士をくっつけながら「チュッ」と音を出す
ハグをする
という流れです。

チークキスといいながら、実際には頬同士をあてているだけ。間違ってもキスをすることのないように注意しましょう。
異性間の間でチークキスを行う場合は、女性の出方を待ったうえで男性が合わせるという形が無難です。男性から進んで行うと、セクハラととられてしまう場合もあるので注意が必要ですよ。

留学先では様々な国の人と出会います。
その中には、チークキスが一般的なあいさつと思っている人もいるかもしれません。 チークキスを求められた場合、恥ずかしいかもしれませんが、かたくなに拒否をするのではなく、経験の一つだと思ってやってみるのも良いかもしれませんね。
もしかしたらより良い関係性を築くことができるかもしれませんよ。

フィストバンプ

Fist(フィスト)は「こぶし」、bumpは「ドン」「バン」と突き当たること。 つまり、fist bump(フィストバンプ)は、こぶしとこぶしを突き合わせる挨拶のことです。アメリカのスポーツ選手がよくやる仕草としておなじみではないでしょうか。 この挨拶は、アメリカの若者、特に男性の間でよく行われる挨拶です。
若者同士であれば、自然に行われるものなので、相手がグーを出してきたらグーで返してみましょう。

まとめ

日本では、お辞儀をすることが一般的ですが、アメリカでは握手が一般的。
挨拶ひとつとっても国によって違いがあります。
挨拶によって第一印象が変わるといっても過言ではありません。普段あまり行わない挨拶であっても、恥ずかしがらずに自信をもって行ってみてください。