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ボストンの気候は?特徴と服装の準備

ボストンはアメリカの北東部、マサチューセッツ州の州都で、日本の北海道と同じ気候区分。春から夏は過ごしやすいですが、冬の寒さが厳しいのが特徴。ここではボストンの気候の特徴や、季節ごとに適した服装を紹介します。現地で快適に過ごすためにどんな服装や持ち物を準備すべきか知っておきましょう。 

目次

ボストンの気候

ボストンは、アメリカの北東部、マサチューセッツ州の州都です。
ニューヨークから車で5時間ほど北東に進んだ位置にあります。
北緯でいうと、北緯42.37度なので、日本の札幌(北緯43度3分43秒)と近い位置にあります。 ケッペンの気候区分では亜寒帯湿潤気候(Dfa)で、北海道の気候区分と同じです。
春から夏にかけては過ごしやすいですが、冬の寒さは厳しいのが大きな特徴です。 日本ほど湿度は高くないものの、夏は高温多湿で30℃を超える日もあります。 冬は高緯度低圧隊の影響で積雪が多くなります。

一年間の気温と降水量

ボストンの一年の気温と降水量は下記のようになっています。

月平均最高気温(℃) 月平均最低気温(℃) 月平均気温平年値(℃) 月平均降水量平年値(mm)
1月2-7.7-2.996
2月 3.1-6.8-1.993
3月 7.6-2.12.7100
4月 13.92.88.395
5月 208.314.189
6月 25.213.622.479
7月 28.116.822.479
8月 26.915.921.489
9月 22.711.31789
10月 175.511.290
11月 10.81.26113
12月 4.4-4.5-0.1105

ボストンは、日本と同じように四季があります。
夏は最高気温が30℃以上まであがる日もありますが、冬は最高気温が2~3℃、最低気温は氷点下になるようにとても寒さが厳しい気候です。
年間の降水量は日本と比べると少し少なめで、11月~1月は雨が多くなります。
年によっては、積雪が多く、地下鉄やバスが動かなくなってしまう場合もあります。 冬に留学にいく場合は、学校が休校になってしまうというリスクがあることも覚えておきましょう。

ベストシーズンはいつ?

日本の北海道と同じような気候のボストン。 ではベストシーズンはいつなのでしょうか。
気候や開催されるイベントでのベストシーズンをご紹介します。

気候で考えるベストシーズン

4~10月が気候的に過ごしやすくおすすめのシーズンです。
6~9月は雨が少なく晴れる日が続きますので、気持ちよく現地を楽しむことができます。 9月下旬から10月中旬は、紅葉がとても綺麗な時期です。
11月から3月にかけては、冬の寒さはとても厳しく、氷点下以下になりますので、防寒対策をしっかりしていく必要があります。

イベントで考えるベストシーズン

留学に行くからには、現地のイベントも楽しみたいところ。 開催されるイベントをチェックして、より留学生活を楽しみましょう。

4月の第三月曜には、100年以上の歴史を持つマラソン大会「ボストン・マラソン」が開催されます。
トップアスリートのほか、派手な格好でパフォーマンスをするランナーも参加したりと、とてもユニークな大会です。

6月下旬から7月下旬の独立記念日の7月4日を含む6日間の日程で、「ボストン・ハーバーフェスト」が開催されます。オープニングセレモニーからはじまり、コンサートなど様々なイベントが催されます。特に7月4日は、音楽と花火のメインイベントもあるので注目です。

10月には「ホーンテッド・ハプニングス」。17世紀にヨーロッパで行われた魔女狩り。ボストンのセーラム地区でも魔女裁判が行われたと言われており、街には魔女のサインやシンボルがあります。魔女ゆかりの場所を中心に様々なイベントが催されます。

12月31日には、1976年から続く大晦日のビックイベント「ボストン・ファーストナイト」があります。
ファーストナイト・ボタンというバッジを購入すると、コンサート、映画、博物館、劇場など市内中心部に点在する約40の場所が無料で使うことができます。打ち上げられる花火にも注目ですよ。

服装準備

日本と同じように四季があり、年間の気温差が大きいので、季節に合わせた服装を準備していく必要があります。春・夏・秋・冬、それぞれどのような服装が適するのか紹介していきます。

春の服装と持ち物

春とは言え、3月は最低気温が氷点下を下回るほど気温は低くなります。
日本の冬と同じ装いでちょうど良く、コートやダウンジャケットが必須です。 加えて、暖かい下着やマフラーや手袋があると安心でしょう。雪に備えて防水ブーツもあると重宝します。

4月になると寒さも緩んできますが、朝晩の寒暖差が大きくなるので、調節できるように重ね着で対応すると良いでしょう。

5月でようやく暖かくなってきますので、長袖のシャツや羽織れるものを持った服装で外出ができるようになります。

夏の服装と持ち物

6月になると、最高気温が25℃と暑くなってきます。 半袖のTシャツに短パンというような服装でも日中は過ごしやすいですが、朝晩は少し肌寒くなったり、気温が下がったりする日もあるので、羽織れるものを持っておくと安心です。

7月は最高気温が28℃と一年で最も熱くなります。8月になると、少し暑さもやわらぎますが、7月に引き続き暑い日が続きます。日本での夏の服装と同じで問題ありません。 外に出るときには、日焼け止めやサングラス、帽子などの紫外線対策が必要です。また、屋内では冷房が効いていますので、一枚羽織れるものを持って調節できるようにしておくのがおすすめです。

秋の服装と持ち物

9月は最高気温が22℃とだいぶ暑さがやわらぎ過ごしやすい気温になります。 半袖だと少し肌寒く感じることも多くなるため、カーディガンを重ね着したりジャケットを羽織ったりと重ね着で調節するようにしましょう。ストールなどを持っておくとさっと寒さ対策ができて安心ですね。

10月は最高気温が17℃、最低気温が5℃前後と、特に朝晩はぐっと冷え込みます。軽めのアウターを用意しておくようにしましょう。

11月には最高気温が10℃、最低気温が1℃前後まで下がります。セーターやコートなど冬の装いが必要です。

冬の服装と持ち物

ボストンの冬は日本の東京よりも寒くなります。 最高気温は5℃未満、最低気温は氷点下です。凍える寒さな上に、積雪も気にしなければいけません。 セーター、厚手のコート、マフラー、耳当て、手袋は必須、加えて暖かいインナーやカイロも欲しいところです。雪対策には、防水ブーツや、滑り止めのついている靴があると良いでしょう。

ただし、室内では暖房がしっかりときいています。セントラル・ヒーティングという建物の内部全体を全て暖めるような仕組みになっているため、建物の中は24時間暖かくなっています。体温調節ができるように脱ぎ着しやすいような服装がおすすめです。

まとめ

日本の北海道と同じような気候のボストン。夏は暑く、冬はとても寒いのが特徴です。留学に行く前にしっかりと季節ごとの温度をチェックしておきましょう。 過ごしやすさは留学先を選ぶためにはとても重要な要素。留学先選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。