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ニュージーランドってどんな国?《食事編》

ニュージーランドの食事は?と聞かれて浮かぶものは何でしょう?留学先の国を選ぶにあたって、まずはその国を知ることが大切。その中でもやはり食文化は注目したいところですよね。ニュージーランドの基礎情報や魅力を知り、留学先の選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

目次

ニュージーランドのグルメ事情

ニュージーランドの代表的な料理は?と言われると、ぱっと思いつかないという人も多いのではないでしょうか?フランス料理やイタリアン、中華料理など、代表的な料理がイメージできるほどニュージーランドの料理は日本では浸透していません。
ニュージーランド人の多くは、イギリスから来ています。イギリスは、食に対するこだわりが低いといわれています。そのため、イギリスの食文化(つまりこだわりの低さ)がニュージーランドいも受け継がれているというわけです。
とはいえ、島国で緑豊かな自然が多いニュージーランドでは魚介も肉も新鮮です。
日本ではあまり食べられない食材や、なじみのない料理がニュージーランドでは食べられています。
今回は、ニュージーランドに行ったら食べておきたい代表的な食べ物や料理を紹介します。

ブラフ・オイスター

ブラフ・オイスターはニュージーランドにしかない牡蠣。ちょっと小ぶりで、丸みを帯びているのが特徴です。ブラフというのは、土地の名前で、ニュージーランドの南島の最南端にある街です。
ブラフの南側には南極があります。南極からの海流は冷たく、そんな冷たくきれいな海水を取り込んで育つ牡蠣は小さくさっぱり味の牡蠣に育ちます。
そんなブラフ・オイスターはとても希少性が高く、3月~8月の秋から冬がシーズンです。
世界七大オイスターの一角をしめるといわれるブラフ・オイスター。ニュージーランドにいったらぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

クレイフィッシュ

クレイフィッシュはイセエビやロブスターの一種。甘みがあり、ぷりぷりとした触感をしており、高級食材として人気を集めています。
このクレイフィッシュの名産地は、カイコウラというクライストチャーチから2.5時間ほどの街です。
ニュージーランドには、Red rock lobster と Packhorse rock lobsterの2種類のクレイフィッシュがいます。ニュージーランドの海岸であればどこでも取ることができますが、個人で捕まえるには大きさと数に規制がありますのでご注意ください。

グリーンマッセル

グリーンマッスルはムール貝のこと。ニュージーランド近郊のきれいな海で養殖されるグリーンマッスルは、世界一厳しい品質管理が行われているニュージーランドの名産物です。
殻が緑色がかっており、大粒でぷりぷりなのが特徴。タンパク質・鉄分・オメガ3が豊富に含まれているとても栄養豊富な食材です。味も良く、栄養もたっぷりなグリーンマッスルですが、高級食材というわけではないので、気軽にいっぱい食べることができますよ。

ホワイトベイト・フリッター

ホワイトベイトとは、マオリ語でイナンガと呼ばれるシラスに似た白い魚で、味もシラスに似ています。
南島西海岸のウェストランド地方が特に有名で、8月下旬から11月下旬まで短い期間のみ漁が解禁されています。そんなホワイトベイトを使った人気料理が「ホワイトベイト・フリッター」。
「フリッター」と聞くと、衣をつけてあげたものというイメージがありますが、ホワイトベイト・フリッターは、シラスを卵に入れて作ったオムレツのことです。
流通の時期が限られているホワイトベイトなので、ぜひ旬の時期に食べてみてください。

フィッシュ・アンド・チップス

フィッシュアンドチップスは、イギリスを代表する食べ物というイメージを持つ人も多いと思いますが、実はニュージーランドでも名物なのです。
ニュージーランドはもともとイギリスの植民地。そのため、イギリスの文化が一部根付いているというところもあり、ニュージーランドでも良く食べられているのです。
フィッシュアンドチップスは、安くて手軽というところが魅力です。ただし、魚の種類によっても値段が違ったりするので、どの魚なのかをチェックしてみるとより楽しめるかもしれません。

お肉(ラムやビーフ)

ニュージーランドは農業や酪農がとても盛んな国です。
そんなニュージーランドの肉牛は、一部を除く99%が放牧によって飼育されて牧草だけで育っているのです。
牛たちが食べる牧草はビタミンなどの栄養もたっぷり。
そのため、牧草以外の飼料や農薬を使う必要がありません。
自然の中でのびのびと育った牛がとても美味しく安全であることはいうまでもありません。

ハンギ

「ハンギ」とは、ニュージーランドの先住民であるマオリの伝統料理です。
地面に穴を掘り、底に焼け石を置き、その上に葉で包んだ食材を籠に入れて置き、湿らせた布をかぶせます。穴を土で埋め戻すと、焼け石の熱によって調理がされるというものです。食材や分量にもよりますが、出来上がりまではだいたい3~4時間ほど。
豚肉や羊肉、じゃがいもやさつまいもなどの根菜類が主に使われています。
火がゆっくりと通るため、お肉はとてもやわらかく、野菜は甘みが増し、素材の味を味わうことのできる料理です。

その他

ここまでで紹介した食べ物以外にも、パイやチーズなども有名です。
パイは、牛肉やラムやチキンなどのお肉とポテトやたまねぎの野菜が煮込んで閉じ込められているミートパイ、ベーコンが入ったベーコンパイ、お肉とチーズの入ったステーキアンドチーズパイなどが人気です。パイは、家庭料理として、ニュージーランドでは、よく食べられています。
酪農が盛んなニュージーランドでは、チーズも有名です。お土産としてもぴったりなので、現地で食べて気に入ったチーズをお土産にしてみてはいかがでしょうか。

ニュージーランドといえば?と聞くとあまりイメージできなかったかもしれませんが、実はニュージーランドの食事はとても魅力的。島国であり、自然が豊かで畜産が盛んという国の特徴ゆえに魚介類も食肉類も新鮮で美味しいのです。さらにニュージーランドは食品の安全を国が徹底しているためとても安全。
留学先でもぜひ、ニュージーランドお食事を堪能してみてくださいね。

食事のマナー

魅力的な食べ物がとても多いニュージーランド。
日本とは少し異なるマナーもあるので、きちんとニュージーランドの食事マナーをおさえて、食事をより楽しみましょう。

音を立てて食べない

ニュージーランドでは、音を立てて食べることを嫌います。
日本では麺をすすって食べることに違和感はありませんが、ニュージーランドでその行動はNG。
麺を食べるときには、フォークに巻いて食べたり、細かく切って食べるようにしましょう。
また、麺だけでなく、スープなどを飲むときも、すすらないように口の中までスプーンを運んで食べるようにすると良いでしょう。

人の前に手を伸ばして取る

テーブルの上にある調味料を使いたいときについやってしまいがちなこの行動ですが、ニュージーランドでは、人の前に手を出してとってはいけません。
調味料や料理を取りたいときには、取りたい物の近くにいる人に頼んで取ってもらうようにしましょう。
位置が離れていると、何人も経由して渡ることになるので、少し面倒に感じるかもしれません。
「お願いするのが悪いから…」と気を使って取ってしまうと、むしろマナー違反になってしまうのでご注意ください。

食事中は会話を楽しむ

日本人は食事中の会話はそれほど多くありません。食事をしているときには、話をしてはいけないというのがマナーであると考える人もいるほどです。
しかし、ニュージーランドでは、食事はコミュニケーションの場と捉えられているため、食事中の会話は必要不可欠です。「食事中は話すことを控えよう」という考えは、失礼になる場合もあるので気をつけましょう。
ただし、食べることがすすまないほど話続けるのも困りものですが、楽しい会話をしながら食事も楽しむことがニュージーランドではマナーとされているのです。

まとめ

今回はニュージーランドの食事について紹介しました。
「ニュージーランド料理」というと、あまりイメージは浮かびにくいですが、海に囲まれた島国のため魚介類は豊富なうえに、畜産が盛んのため食肉類も豊富。魚介類も食肉類も新鮮な食材が手に入る国なのです。
貴重な機会に、ニュージーランドならではの食事も積極的に食べてみると、留学がより楽しくなるでしょう。
ただし、日本とはちょっと異なる食事マナーもあります。最低限のマナーは必ず守って楽しく食事をしましょう。