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イギリスってどんな国?《マナー・ルール編》

留学先の国を選んだり、留学前の準備をしたりするためには、まずはその国を知ることが大切。この記事ではイギリスの生活に関する常識やマナーを紹介します。日本では当たり前の習慣でもイギリスでは非常識な行動だったり、日本ではなじみのない習慣がイギリスでは常識だったりということも多くあります。「知らなかった…」ということがないよう、留学前に基本的なマナーはおさえておきましょう。

目次

イギリスの飲酒ルール

イギリスでアルコール類の購入や飲酒は18歳から合法です。(一部地域によって異なります)

ただし、ワインやビールなどの発酵酒に限っては16歳から飲むことができます。 イギリスでは、2016年1月に発表されたアルコール摂取量に関しての新ガイドラインが発表されています。 新ガイドラインでは、男女ともに1週間のアルコール摂取量は14ユニット以内にして、週に14ユニット摂取する場合には、3日以上に分けることを推奨しています。

1ユニットは、アルコール10mlのこと。アルコール度数5%のものであれば、350mlの缶ビールで1.75ユニット。14ユニットは8缶分となります。 日本人であっても、滞在中はその国のルールが適用されるため、未成年でお酒を飲んでも合法となります。

飲酒に関しても、年齢はもちろんのこと、場所や種類などによってルールが定められているなど、日本の常識と海外の常識は異なります。何よりも大事なのは、ハメをはずしすぎないこと。海外で飲酒をする際には、慎重に、適度に、を心がけましょう。

イギリスの喫煙ルール

地域によって異なりますが、購入は18歳以上、喫煙は16歳または18歳以上から。 注意が必要なのが、喫煙できる場所です。

2007年7月からイングランドで禁煙法が施行されました。ウェールズや北アイルランド、スコットランドでも同様の禁煙法が施行されているので、イギリス全土で禁煙法が施行されています。 この法律により、公共の建物内では、ほんの一部を除いて全面的に禁煙となりました。 パブやクラブ、バー、カフェ、レストラン、ショップ、オフィス、映画館などが含まれます。

二人以上が乗車する業務用の社内も禁煙です。 違反をすると£50以上の罰金が科されることになります。屋外のポイ捨てに関しても£80の罰金となります。

最近では日本でも分煙などが進み、喫煙スペースは限られてきていますが、イギリスの場合は公共の場所は禁止となるので、より喫煙する場所には注意が必要です。

チップ

日本ではなじみのないチップの習慣ですが、イギリスでは日常的な習慣です。

ホテルやレストラン、タクシーではチップを支払うことが一般的。 レストランやタクシーは料金の10~15%ほど、ホテルはベルボーイやルームサービスに対して一回£1~2程度が相場です。

ただし、レストランやホテルなどには、「サービス料」としてすでに料金が含まれている場合もあるので、必ずしも必要というわけではありません。

また、全ての場所でチップが必要なわけではありません。 ファーストフード店、カフェ、パブ、バーなどは一般的にチップは支払いません。

チップはサービス料なので、店員さんが各テーブルで注文を聞いたり、料理を運んでくれたり、その他サービスをしてくれる場合にチップが必要になると覚えておくと安心です。

イギリスのマナー

言わずもがなですが、イギリスと日本ではマナーが違います。 日本では当たり前にやっている行動や習慣でも、イギリスではマナー違反になるものもあるので、事前にマナーを知っておくと良いでしょう。

ピースサインは表向き

日本では写真を撮るときによくするピースサインですが、裏にする人もいます。 これは、侮辱行為になるので、絶対にやってはいけません。写真以外にも、「2つください」などと指を使う場合には、表向きになるように気を付けましょう。

食事は音を立てずに

特に麺類では、日本では「ずずず」とすすって食べることも多いですが、麺も例外ではなく、音を立てて食べるのはマナー違反。音をたてないように食事を行うようにしましょう。

レディーファースト

イギリスではレディーファーストが当たり前です。 公共交通機関の椅子は女性優先、ドアは男性が先行して開ける、女性が座るときには椅子をひくなどです。

レディーファーストができないから何か問題が発生するということはありませんが、イギリスで生活をする中では意識しておくと良いでしょう。

扉を開けたら後から入る人を待つ

イギリスでは、扉を開けたら、後から入る人を開けたまま待っておきましょう。 日本でも見かけることはありますが、イギリスではこの行動はマナーの一つなので、気を付けるようにしましょう。

 

今回紹介したものは数あるマナーの中の一部です。 日本人であっても「郷に入れば郷に従え」というように、イギリスでは最低限のマナーは守らなければいけません。留学先でマナー違反の行動をとらないように、留学前には最低限のマナーはおせておきましょう。

まとめ

今回の記事では、イギリスのルールやマナーを紹介しました。 飲酒、喫煙、チップ、レディーファーストなど、日本との違いを感じた人も多いでしょう。 国によって、歴史やルール、マナーなどは全く異なります。留学の際には、留学先の国のルールにのっとって生活をしなければなりません。何か起こった時に、「知らなかったから…」では済まされないこともあります。そのようなことがないように、留学先の国のルールは事前に調べておくようにしましょう。