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これでばっちり!イギリス留学での携帯準備

今や生活には欠かすことのできないスマートフォンや携帯電話。留学先でも連絡手段や調べ物を行う手段として必要なものですよね。しかし、海外の携帯電話事情は日本とは異なります。イギリスへの留学時に知っておきたい、イギリスの携帯電話事情や、イギリスで携帯電話を使用するための方法を紹介します。

目次

そもそも留学中に携帯電話やスマートフォンは必要?

多くの人にとって、携帯電話(スマートフォン)は日々の生活で欠かせないアイテムですよね。
それは留学先であっても同様。個々への連絡手段として携帯電話を持つことはもはや必須といえます。
留学先では勉強に集中したいから連絡することはあまりない!という考えの人もいるかもしれませんが、留学先で何かに申し込みや申請などをする際に電話番号を聞かれることもあります。そのような場面でスムーズにことが進むようにするためにも、留学先でも携帯電話は持っておくことがおすすめ。
携帯電話やスマートフォンは、様々な使い方や持ち方があります。
日本とイギリスでは、携帯電話事情も異なります。イギリスでの生活スタイルや費用を加味しながら最適な方法を選ぶと良いでしょう。

日本とは違う!イギリスの携帯電話事情

日本とイギリスでは当然ながら携帯電話事情も異なります。

イギリスの携帯事業者

日本ではdocomo、au、SoftBankのキャリア(携帯事業者)があるように、イギリスには、Vodafone、O2、3Three、T-mobile、Orangeなどの大手キャリアが存在します。

Vodafone
イギリス国内およびヨーロッパでシェア1位の会社。1985年にイギリス国内で初の携帯電話会社として設立された老舗ブランドです。広範囲で電波が良く、途切れにくいのが特徴です。

O2
イギリス国内で最も知名度の高いブランドです。もともとは国営のBritish Telecommuniationsモバイル事業部だったO2。日本のNTTdocomoと同じような経緯をたどった会社です。イギリス内のシェアは2位です。値段も高めですが、サポートはしっかりしているのが特徴です。

Three
料金が安いことが特徴です。イギリス以外でも追加料金なしで使えることができるThreeのプリペイドSIMはヨーロッパ周遊旅行に出かけるときにはおすすめ。

EE(旧T-mobile)
フランステレコムを親会社にもつOrangeと、ドイツテレコムを親会社にもつT-mobileとのジョイントベンチャーです。EEはEverything Everywhere(なんでも どこでも)の略です。4Gのカバー率は85%で4社の中ではトップ。通信環境はとても安定しているのが特徴です。

日本と違う携帯電話事情

イギリスでの携帯事業者について紹介しましたが、契約方法も少し日本と異なります。
契約方法は大きく分けて「月額契約」と「プリペイド方式(Pay As You Go)」。
月額契約は日本と同じような契約スタイルで、申し込んだプランの代金を毎月支払います。
月単位であればいつでも開通・解約が可能で、年単位は複数年契約をすることで端末代が安くなります。
プリペイド契約は、利用分(または期間分)だけ先に支払い、支払った分の利用料(または期間)を超えると自動的にストップするプランです。
月額契約では、銀行カードと身分証明書(パスポートなど)が必要です。イギリスでの銀行口座開設のハードルは高いため、銀行カードを取得するためには苦労する可能性が高いです。さらに、たいてい12~18か月の縛りがあるので、留学期間が短期の場合はプリペイド方式のほうがおすすめです。

イギリスで携帯電話を使う方法

留学先で携帯電話を使う方法を紹介します。

1. 日本のスマートフォンの契約を継続して、国際ローミングで使う

一つ目の方法は、日本のスマートフォンの契約のまま、国際ローミングで使う方法です。
契約内容にもよりますが、日本では通話1分に付き20~50円が一般的。docomoの場合、国際ローミングになると、1分あたりの通話料は滞在国内で80円、日本向けで180円、その他の国向けで280円となります。着信でも1分あたり110円かかります。定額サービスもありますが、1日1000円~3,000円前後が相場ととても高くなります。
わざわざ現地の携帯電話会社と契約を行うよりも簡単なので、短期滞在の人は検討してみるとよいかもしれません。ただし、費用はとても高いので、長期滞在をする人にはおすすめできません。

費用

とても高い(通話・通信で1日4,000円程度)

メリット

日本の電話番号をそのまま使える、現地到着後もすぐに使うことができる

デメリット

料金が非常に高くなる、端末によってはイギリスで使えない場合もある

2. 今持っている日本のスマートフォンをWi-fi環境だけで使う

2つ目は、今持っている日本のスマートフォン端末をWi-fi環境だけで使うという方法。
イギリスには、Wi-fiスポットが日本よりも多くあり、都心ではネットに困ることはないほどです。無料のWi-fiスポットでのみ利用する方法では、費用はもちろんかかりません。ただし、Wi-fi環境がないところでは一切連絡を取れなくなってしまいます。また、利用するために、年齢や性別・携帯番号などを記入しなければならないこともあります。
無料のWi-fi環境のみを頼りにする、というのが心もとない場合にはプリペイド式のポケットWi-fiを利用するのも方法の一つです。費用の目安は1日1,000円前後ですが、使うサービスによってその内容は大きく異なるのでよく調べておくと良いでしょう。
留学期間が短く、無料のWi-fiスポットだけでは心配という人にはおすすめの方法です。

費用の目安

1日1,000円未満(30日プランであれば15,000~20,000円程度)
※無料のWi-fiスポットであれば無料)

メリット

お金がかからない、慣れた機種を使える、

デメリット

・Wi-fiのみの利用になるため、Wi-fiが飛んでいない場所では何もできない。
・電話番号を求められる場合に応じることができない。
・Wi-fiを利用するために個人情報を提供しなければならない場合がある

3. 日本のSIMフリーのスマートフォンを使い、SIMカードを購入する

中長期でイギリスに留学する人に最もおすすめなのがこの方法です。
SIMフリーのスマートフォンに、イギリス現地のSIMカードを差し込めば、イギリス現地の携帯電話のサービスを利用することができます。国際ローミングではないので、費用も抑えることができますし、連絡がとれない・通信できない、という心配もなくなります。
先ほどご紹介したとおり、イギリスでの契約方式は大きく2つありますが、留学の場合はプリペイド方式(Pay As You Go)がおすすめ。大手4社は全てこの方式での利用が可能です。

  • EE£5(通話50分/データ通信250MB)~£25(通話1000分/データ通信5GB)
  • Vodafone£5(通話100分/データ通信100MB)~£30(通話3000分/データ通信20GB)
  • O2£10(通話100分/データ通信500MB)~£30(通話3000分/データ通信20GB)
  • Three£10(通話3000分/データ通信1GB)~£35(通話3000分/データ通信無制限)

ただしポイントは、スマートフォンがSIMフリーであるかということです。もともとSIMフリーの端末であれば問題ありませんが、そうでなければSIMロック解除の手続きが必要になりますので事前に確認が必要です。(⇒携帯電話のSIMに関して詳しくは「SIMフリー携帯の準備」の記事をご覧ください。)
また、周波数によっては使えない端末もありますので、一度対応周波数を確認するようにしましょう。

費用の目安

£5~£35程度

メリット

・Wi-fiがないところでもスマートフォンを使うことができる
・イギリス現地のサービスを使うので、国際ローミングよりも断然安い

デメリット

・SIMフリーの端末またはSIMロックの解除を行わないとこの方法を使うことができない

4. プリペイド携帯を利用する

イギリスではプリペイド式の携帯電話も一般的です。日本で持っている端末がSIMフリーでない場合や、わざわざSIMロック解除が面倒という人は、現地で端末とプリペイドSIMがセットになったものを購入するのがおすすめです。
費用は、購入する端末と使うデータ通信料、通話料によって異なりますが、£75~ほどが目安です。

費用の目安

端末代£70~+プリペイド代£5~

メリット

・安い

デメリット

・初期登録が電話やインターネットなどなので、英語が苦手な人だと難しい
・端末の性能は低い

費用や便利さなどトータルで考えると日本のSIMフリーのスマートフォンを使い、SIMカードを購入する方法が最もおすすめ。ただし、事前の確認や準備が必要なので、早めにイギリスで使うことができるかを確認しておくと良いでしょう。
⇒SIMの確認について詳しくはこちら「SIMフリー携帯の準備

まとめ

友人や家族に連絡したり、調べものをしたりするときの必須アイテムである携帯電話(スマートフォン)。
イギリスへ留学する場合、どのようにしたら良いのか悩むところですよね。
イギリス現地で携帯電話やスマートフォンを利用する方法は様々ありますが、快適に過ごすために最もおすすめするのが、持っている端末を使って、現地のSIMカードを購入して使う方法。これには事前にSIMフリーの端末を用意しておく必要があります。
現地で携帯電話(スマートフォン)が使えない!なんてことにならないように事前の準備はしっかりしておくようにしましょう。