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ロンドンの気候は?特徴と服装の準備

ロンドンは、暖流や偏西風の影響で、緯度が高いわりに暖かい気候。日本と同じように四季があり、日本よりも少し寒いくらいの気温です。季節ごとの気温や、気候の特徴を紹介します。現地で快適に過ごすためにどんな服装や持ち物が必要なのかを知っておきましょう。

目次

イギリス ロンドンの気候

ロンドンは、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国の首都。 イギリスの南東部に位置していて、テムズ川の河口から約80km上流にあります。 北緯51度30分に位置しており、日本最北端の宗谷岬は北緯45度30分なので、日本よりも北にあります。 「北海道よりも北ってことはさぞ寒いのでは?」と思うかもしれませんが、実は温暖なのです。
1つ目は、ヨーロッパの西側にある大西洋に流れる暖流の北大西洋海流の影響です。北大西洋海流の上は暖かく湿った空気が流れているのです。 2つ目は、偏西風の影響です。ヨーロッパの上空には、一年中西から強い偏西風が吹いています。
イギリスなどヨーロッパ北西部では、偏西風が北大西洋海流の上空の暖かい空気を大陸に運ぶため、緯度が高いわりに暖かい気候になるのです。 このような気候を「西岸海洋性気候」と言います。ケッペンの気候区分では「Cfb」に分類されます。
日本と同じように四季があり、一年中雨量は多めです。 日本と比較してみると、日本(東京)の2018年の年間の降水量は1014mm。対して、ロンドンは年間640mm程度なので、日本よりも年間の降水量は少なめです。

一年間の気温と降水量

ロンドンの一年の月別の気温変化や降水量は下記のようになっています。

月平均最高気温(℃)月平均最低気温(℃)月平均気温(℃)降水量(平年値)(mm)
1月9.24.55.855
2月6.616.246.8
3月 9.53.2841.9
4月15.27.810.546.4
5月20.89.913.949.1
6月 24.213.11746.8
7月 28.216.318.746.8
8月 24.414.518.557.8
9月 20.910.916.250.8
10月 16.38.512.470.6
11月 12.16.28.572.4
12月10.45.85.755.9

最も寒いのは2月で、寒くなりますが、雪が降ることはめったにありません。 最も暑いのは7月ですが、月平均の最高気温は28℃と、暑すぎることはなく過ごしやすい気候です。
一年の中で、雨季と呼ばれる季節はなく、雨が多く降る時期や雨が少ない時期などはあまりありません。 「雨のロンドン」「霧のロンドン」などとおく呼ばれますが、実はそれほど雨は多くありません。
ただし、1日の間にさっき晴れていたのに急に雨が降るということもよくあるものです。 ざっと降ってぱっと上がるというのがロンドンの雨の特徴と言えます。

ベストシーズンはいつ?

ロンドンは、日本と同じように四季があり、季節ごろに様々なみどころ、魅力のある街です。
その中でも、気候でみるベストシーズンは夏、特に6月~7月ごろです。
7月でも平均最高気温は28度前後ですが、日本と違って湿度が低いため、蒸し暑さは感じられずに快適に過ごすことができます。
また、7月ごろは日の出が5時ごろ、日没が21時すぎと、とても日が長くなります。 様々なところで多くのイベントが開催されているので、アクティブに過ごすにはとても適した季節ですよ。

服装準備

留学の準備をするときに、服装はどうしよう?と悩む人も多いでしょう。
ここでは、季節ごとに、どのような服装が良いのか紹介していきます。

春(4~6月)の服装と持ち物

ロンドンの春は、日本の春と同じような服装であれば問題ありません。
4月は最高気温が15℃、最低気温が7℃程度。日中気温が上がっても長袖または薄手のコートを持っておくと安心です。朝晩などはまだまだ寒い日が続くので、厚手のコートも必要です。
5月、6月になると、温度は少しずつ上がります。 6月では最高気温が24℃。過ごしやすい気温なので、基本的には半そでで問題ありません。 ただし、朝晩や、日によっては少し肌寒く感じるときも。場合によって、羽織りアイテムがあると安心です。

夏(7月)の服装と持ち物

ロンドンはとても短めです。 7月の最高気温は28度ほどまで上がります。
日本の夏と同じように、半袖で過ごしやすい温度です。日本の夏は湿度が高くじめじめとしていますが、ロンドンは、とても乾燥していてカラッとしています。
日差しは日本と比べて強めなので、日焼け止めやサングラスなどの日差し対策はしっかりとおこないましょう。
日中の気温は高いですが、夜になると冷え込みます。また、冷房対策もかねて、薄いジャケットやカーディガンなどを持ち歩いておくと良いでしょう。

秋(8~10月)の服装と持ち物

ロンドンの秋は、日本の秋と同じような気温です。
9月になると、最高気温が20度前後、最低気温が10度前後まで下がるため、日中でも長袖の上に羽織るものを用意しておくようにしましょう。夜になると冷えるので、コートで防寒が必要です。
10月、11月ごろからは冬の装いが必要になってきます。
特に夜は冷えるため、厚手のコートを準備しておくと安心です。日中は長袖シャツにセーターやジャケット、トレンチコートなどで調節をしましょう。

冬(11~3月)の服装と持ち物

本格的な冬は11月ごろから始まります。
ロンドンは日本よりも緯度は高いため寒いと思いがちですが、実際には日本の冬と同いくらいの寒さです。 この時期に行く場合は、日本の冬を過ごすために必要な防寒用具は漏れなく持っていくようにしましょう。
厚手のコート、マフラー、手袋、暖かいインナーがあると安心です。
雪はめったに降りませんが、雨が降る日は増えるため、レインブーツもあると重宝しますよ。

まとめ

ロンドンの気温は、1年を通して日本よりも少し寒いくらいです。
用意しておく服装も、日本で過ごす服装と気温的には同じもので問題ありません。着るものが足りなくなったら現地で補充ができるので、心配する必要はないでしょう。ただし、霧のロンドン、雨のロンドンと呼ばれるように、雨が降る日は多めなので、しっかりと雨対策はしておくと安心です。
日本と同じような気候のロンドン。ぜひ留学先の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。