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イギリスの基礎情報

留学先の国を選ぶにあたって、まずはその国を知ることが大切。この記事では「イギリス」について紹介します。イギリスの基礎情報や魅力を知り、留学先の選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

目次

イギリスの基礎情報

まずはイギリスの基礎情報です。

国名 グレートブリテン及び北アイルランド連合王国
(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)
首都 ロンドン
人口 6,602万人(2017年)
面積 242,500㎢
人口密度 272人/㎢
公用語 英語
民族構成 イングランド人、ウェールズ人、スコットランド人、北アイルランド人
宗教 英国国教等
政体 立憲君主制

24.3万平方kmと日本の3分の2の国土の中、約6,602万人が暮らすイギリス。イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドで構成されている島国です。


首都はロンドンで、ロンドンの人口は約879万人。公用語は英語ですが、ウェールズ語、スコットランド語、ゲール語といった言語も話されています。日本では馴染みのない、独特なスラングやアクセントを含むイギリス英語の成り立ちには深い歴史的背景があります。

イギリスの人口と人種構成

イギリスとは、正式には「グレート・ブリテンおよび北部アイルランド連合王国」です。
イギリスに住んでいる人はイギリス人であっても、イギリス民族というくくりはないのです。

イギリスは、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの地域で構成されているため、イングランド人(ゲルマン民族系のアングロ・サクソン人)、ウェールズ人、スコットランド人、北アイルランド人が主な民族です。この4つの民族に加えて、インド系やアフリカ系、アラブ系、華僑なども多く住んでいます。
人口の比率は、イングランド人で7~8割、続いて、スコットランド人、ウェールズ人、北アイルランド人の順となっています。

同じ国ではありますが、各地域は非独立国家で、それぞれに首都があり、政治が行われています。
「イギリス」とひとくくりにしてしまうと、それぞれの民族のアイデンティティを傷つけてしまうこともあります。留学中での現地の人とのコミュニケーションには気を配るようにしましょう。

イギリスのGDP

日本の4兆8732億ドルに対して、イギリスのGDPは2兆6479億ドルと約半分です。
国民1人当たりのGDPを見ると日本は3万8849ドル、イギリスは3万9800ドルとイギリスが若干上回っています。
イギリスは20%の高い消費税が有名ですが、学生証を提示すると衣料品なども割引がきいたりします。

イギリスのビザ

イギリスは入国やビザ申請にとても厳しい国です。
不法滞在者を増やさないよう、学生ビザに関しても厳しくチェックがなされます。
留学の際に、ビザが取得できずに留学に行けない・・ということがないよう、事前にどのビザが必要で、必要な手続きを知っておきましょう。
イギリスに留学する際に知っておきたい学生ビザは3つです。

6か月未満の留学予定:Short-term study visa(Up to 6 months)

滞在期間が6か月以内の場合であれば、事前のビザ申請は基本的に必要ありません。
しかし、就学のために入国する際は、入国時に入学許可証や資金証明などの書類の提出が必要です。これらの書類がそろわない場合、入国許可がおりない場合があります。
さらに入国審査のやりとりは、全て英語です。英語でのやり取りをうまく行えないと、書類がそろっていても入国が認められないということも…。
このようなことがないように、事前に申請できるのが『Short-term study visa(Up to 6 months)』というビザ。
入国審査が通るか心配…という人は、事前にとっておくと安心です。
ただし、事前にビザを申請する場合には£89の申請費用がかかります。

7か月~11か月以内:Short-term study visa(Up to 11 months)

滞在期間が7~11か月の人は、『Short-term study visa(Up to 11months)』というビザが必要です・
普通学生ビザ(Tier4)よりも申請のハードルは低くなり、申請料も安くなります。
現地でのビザの延長や就業はできません。

12か月以上:Tier 4 student visa

大学や専門学校への進学する予定の人や、12か月以上滞在予定の人は一般的な学生ビザ(Tier4)が必要です。
このビザを取得するためには、英語力の証明が必要です。
条件付きも就業可能で、滞在中にビザを延長することもできます。

3つの学生ビザ以外にも人気を集めているのが、「ワーキングホリデービザ(Tier5 / Youth Mobility Scheme Visa)」です。このビザは、18歳~30歳までの方が対象で、最長2年間の滞在や就労が許可されているものです。
募集人数は1000人/年と決まっており、自由度が高いビザのためとても倍率が高くなっています。
長期で働きながら滞在したいという方は、ワーキングホリデービザも検討してみてはいかがでしょうか。

イギリスのビザの申請ルールは予告なく変更されます。
今回紹介した内容は2017年時点の情報です。必ずUK Visas and Immigrationが提示する最新のルールを確認してから申請を行うようにしましょう。
UK Visas and Immigration ⇒https://www.gov.uk/government/organisations/uk-visas-and-immigration

まとめ

今回の記事では、イギリスの基礎情報を紹介しました。
日本とは、歴史的背景も違えば、法律も異なります。特に民族に関しては、非常にデリケートな問題です。それぞれの民族が各地でどのような立ち位置で、特色なのかはある程度把握しておくと、より友好的な関係を築くことができるともいえます。留学に行く際には、事前にきちんとその国の特色を調べておくようにしておくことが大切ですよ。