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カナダ留学 都市別にみる寮(レジデンス)の費用

カナダ留学では、授業料、滞在費、お小遣い、航空運賃などの費用が必要です。留学費用の中でも、滞在費の占める割合は大きいもの。今回は、寮での生活を送る場合の、滞在費や他にかかる費用を紹介します。留学のスタイルや留学先によって留学にかかるトータルの費用は変わります。寮生活の場合、どれくらいの費用がかかるかを知り、留学選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。

目次

カナダの寮(レジデンス)とは?

語学留学の場合、滞在方法として最もポピュラーなのがホームステイ。
一方、レジデンスでの滞在方法を選択できる語学学校もあります。しかし、カナダではレジデンスの滞在を手配できる語学学校はあまり多くはありません。
レジデンスとは、留学先の都市にある民間の会社が経営をする公共の学生寮のことです。語学学校が提携している学生寮は留学生用のところが多くなっています。そのため留学生同士の交流を図ることができるメリットがあります。様々な国の学生が集まり、情報交換や、パーティを開くなど、勉強以外の面でも充実した生活を送ることができるでしょう。良いところもある反面、「勉強をしっかりとしたい!」という人にとっては、にぎやかすぎて集中ができない可能性があります。

また、ホームステイで滞在する場合と比較すると、「ホストファミリーの生活に合わせなければならない」ということがないため、時間やルールが比較的自由になります。しかし、食事はつかないことが多く、外食や自炊など自分で用意する必要があります。外食をすれば、費用は高くつきますし、自炊はなかなかハードルが高いもの。費用が心配、自炊は苦手、という人はレジデンスでの生活がきついと感じることもあるかもしれません。

カナダの寮(レジデンス)の申込み方法

語学学校を通じて申込みをすることができます。民間寮はアパートメントスタイルのホテルのようなものです。学生だけでなく、長期滞在のビジネスマンなど様々な人が滞在している場合もあります。
必ずしも語学学校を通して手配しなければならないものでもないため、自分で手配をすることも可能です。
カナダでは、レジデンスを手配できる語学学校は限定的です。「どうしてもホームステイは避けたい!」という人は早めに探し始めるか、レジデンス滞在の選択肢が多い国への留学を検討してみても良いかもしれません。

カナダの都市別にみる寮(レジデンス)滞在の費用

それでは、カナダの都市別に寮(レジデンス)での滞在にかかる費用をみてみましょう。
ここでは各都市の語学学校を無作為に選び、その滞在費を比較しています。都市によって、環境も違えば、物価も違います。寮滞在に必要な費用も変わってきますので、各都市の相場を見て、留学先選びの参考にしてみてください。

バンクーバー

バンクーバーはカナダの留学先ではとても人気な都市です。
語学学校も多くあるので、目的やレベルに合った学校を選べることができるところも魅力的で、日本人の留学生も多い場所です。バンクーバーのレジデンスの滞在費用の目安は、1か月でCA$820~(69,700円~ ※85円換算)です。2018年の物価指数(※)では、カナダ国内で7位、家賃指数では1位です。物価は東京と比較すると安いですが、家賃は高い傾向です。

4週間(1か月)
ランゲージ・スタディーズ・インターナショナル / バンクーバー校 CA$2,040(食事なし)
インターナショナル・ハウス / バンクーバー校 CA$820(食事なし)
カナディアン・カレッジ・オブ・イングリッシュ・ランゲージ CA$1,150(朝食付き)
バンクーバー・インターナショナル・カレッジ CA$1,300(食事なし)

ビクトリア

ビクトリアはカナダの西海岸の南部にある都市です。イギリス風の美しい街並みが魅力的な街で、他の都市と比較してもコンパクトな都市です。落ち着いた環境で過ごしたい人にはおすすめです。
ビクトリアのレジデンスの滞在費用の目安は、1か月でCA$1,040~(88,400円~ ※85円換算)です。2018年の物価指数(※)では、カナダ国内で16位、家賃指数では4位です。物価は東京と比較すると安いですが、家賃はやや高い傾向です。

4週間(1か月)
グローバル・ビレッジ / ビクトリア校 CA$1,040(食事なし)

トロント

トロントは、東海岸オンタリオ州に位置するカナダ最大の都市で、様々な国籍の人が集まる多文化な街です。
高層ビルやマンションもありながら、自然や公園もある、都会の雰囲気と大自然を同時に楽しむことができます。
トロントのレジデンスの滞在費用の目安は、1か月でCA$700~(59,500円~ ※85円換算)です。2018年の物価指数(※)では、カナダ国内で6位、家賃指数では2位です。物価は東京と比較するとやや安いですが、家賃はやや高い傾向です。

4週間(1か月)
OHC / トロント校 CA$1,100(食事なし)
クエスト・ランゲージ・スタディーズ CA$700(食事なし)
ランゲージ・スタディーズ・インターナショナル / トロント校 CA$1,160(朝食付き)

モントリオール

モントリオールはカナダ第2の都市です。フランス文化圏の影響を強く受けたため、公用語はフランス語です。そのため、英語だけでなくフランス語も学ぶことができる語学学校が多くあります。
モントリオールのレジデンスの滞在費用の目安は、1か月でCA$560(47,600円~ ※85円換算)です。2018年の物価指数(※)では、カナダ国内で23位、家賃指数では22位です。物価、家賃ともに東京と比較すると安い傾向です。

4週間(1か月)
カレッジ・プラトン CA$560(食事なし)

カルガリー

カルガリーはロッキー山脈の麓に位置している街で、大自然を満喫することができます。物価の安さや生活環境の良さ、好景気の影響で目覚ましい発展を遂げている街でもあります。
カルガリーのレジデンスの滞在費用の目安は、1か月でCA$980(83,300円~ ※85円換算)です。2018年の物価指数(※)では、カナダ国内で8位、家賃指数では11位です。物価、家賃ともに東京と比較すると安い傾向です。

4週間(1か月)
OHC / カルガリー校 CA$980(食事なし)

物価の高い大都市中心部では費用は高くなる傾向がありますが、滞在するレジデンスの設備の違いによって、同じ都市でも費用は異なります。
また、食事の有無もレジデンスにより異なります。食事なしであれば、滞在費用に加えて食事代もきちんと予算を組んでおく必要があります。

なお、ここで紹介している金額はあくまで費用を比較するためのものであり、最新でない可能性があります。
詳細・最新の金額については各学校または留学エージェントなどに直接お問い合わせください。

※Northern America: Cost of Living Index 2018
https://www.numbeo.com/cost-of-living/rankings.jsp

カナダの寮(レジデンス)での滞在にかかる費用

寮(レジデンス)の滞在費とは別でかかる費用もあります。

昼食代

レジデンスでは基本的に食事が出ません。そのため、1日三食を外食または自炊で用意する必要があります。
外食の場合、1食 CA$5とすると、1日はCA $15、1か月(30日)となるとCA $450(85円換算で38,250円)。朝はCA$5、お昼と夜がそれぞれCA$10とすると、1日CA$25、1か月 CA $750(85円換算で63,750円)となります。
節約をするためには、やはり基本は自炊です。食費をどれほど抑えられるかどうかは、その人しだいですが、留学経験者の中には、月2万円ほどでおさえていた人もいます。
比較的安めな食材を使う、安く食材を購入する、購入した食材を無駄にしない、など節約ポイントをおさえておくことが大切です。

交通費

寮(レジデンス)は、一般的には語学学校の近くにあります。そのため、交通費は抑えることができるでしょう。

まとめ

今回は、寮(レジデンス)滞在に関する費用を紹介しました。カナダ留学と言っても、通う語学学校や、滞在方法が寮なのかホームステイなのかによっても費用は変わってきます。
満足のいく留学にするために、迷った方は留学エージェントに相談してみるのもおすすめですよ。