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トロントの気候は?特徴と服装の準備

トロントは、比較的日本に近い気候ですが、冬は寒く長いのが特徴。夏も日本ほどではありませんが蒸し暑くなります。夏や冬の気温や、気候の特徴を紹介します。現地で快適に過ごすためにどんな服装や持ち物が必要なのかを知っておきましょう。

目次

カナダ トロントの気候

トロントは、五大湖の一つであるオンタリオ湖の北岸に位置しており、カナダ最南端に位置する都市の一つです。 オンタリオ州の州都であり、カナダ最大の都市です。
北緯は43度で、日本では北海道旭川市とほぼ同じ緯度です。
気候区分は亜寒帯湿潤気候(Dfa)で、春は4~5月、夏は6~8月、秋は9~11月、冬は12~3月まで続きます。
春は東京の春の時期と比べると一か月ほど遅くなります。トロントの4月は、日本の3月くらいの気候というイメージ。四季ははっきりしているので、比較的日本と近い気候と言えますが、冬は長めです。
年間を通しての降水量は平均的で、夏期は日本ほどではありませんが、蒸し暑くなります。

夏は、日没時間がとても遅く、夜9時過ぎにようやく日が暮れます。
1月は日の出が8時、日没が17時ごろと日照時間は9時間程度ですが、6月になると日の出が6時、日没が21時と15時間程度と、夏と冬の日照時間の差はとても大きくなります。

一年間の気温と降水量

トロントの1年の月別の気温と降水量は次のようになっています。

月平均最高気温(℃)月平均最低気温(℃)月平均降水量平年値(mm)
1月0-871
2 月 1-857
3 月 6-459
4 月 13381
5 月 20987
6 月 251490
7 月 281790
8 月 271681
9 月 231284
10 月 16784
11 月 9178
12 月 3-474

7、8月は平均最高気温が28度ほどまで上がり暑くなります。 対して、1月や2月は平均最高気温が0度ほどで、平均気温は氷点下となるほど寒さは厳しくなります。
冬が厳しいトロントですが、オンタリオ湖の影響で比較的穏やかであり、ロッキー山脈以東では最も温暖で降雪も少ない地域です。
四季の変化があり、日本に近い気候の変化がありますが、日本のように梅雨はありません。 冬は少し長めで、10月後半には冬支度が必要になってきます。

ベストシーズンはいつ?

気候で考えるベストシーズンは、5~10月ごろです。 少し湿気はありつつ、気持ちの良い夏には、人々も活気づき、新緑の景観も楽しむことができます。
太陽の光でぽかぽかとしてとても過ごしやすい季節といえます。
6~8月は、日照時間がとても長く、夜9時ごろまでは日中のような明るさです。明るくてついつい遊びすぎてしまいますが、明るい分とても活動的に過ごせてお得感のある季節です。
9月中旬からは紅葉が始まります。カナダと言えば国旗にも描かれている楓(メープル)。
トロントでも紅葉がみられるスポットは多くありますが、中でも最も大きい公園の「ハイ・パーク」はおすすめスポットですよ。
10月後半になってくると、気温はぐっと下がりはじめます。 日本よりも厳しい寒さではありますが、冬ならではの楽しみ方もあります。 アイススケートやアイスホッケーなど冬ならではのウィンタースポーツや、クリスマスイベントやライトアップ・イルミネーションなど、冬にしか見られないイベントも満載です。

服装準備

日本と比較的近い気候であるトロントですが、冬は日本と比べると寒さは厳しくなります。
留学の準備をするときに、服装はどうしよう?と悩む人も多いでしょう。 季節ごとに、どのような服装が良いのか紹介していきます。

春(4~5月)の服装と持ち物

4月ごろから、冬の寒さが少しずつ緩み始めます。
それでも最高平均気温は13度とまだまだ寒く、東京の3月ほどの気温です。コートやセーターは手放せません。
5月に入ると気温が上がり、春らしさが出てきます。日中は20度ほどまで上がり温かくなるので長袖シャツの上に羽織るものを用意しておく程度で十分です。ただし、朝晩はまだ冷えます。コートやセーター、ジャケットなど温度調節ができるような服を用意しておきましょう。

夏(6~8月)の服装と持ち物

6月からはさらに気温があがります。
7月8月も上がり、平均最高気温は28度ほどまで上がります。日によっては30度を超える日もあります。
日本よりはましですが、オンタリオ湖からの水蒸気が上昇することによる湿気がもたらされ、蒸し暑さを感じて汗ばむ日も多くなります。日中は半そで半ズボンで快適に過ごすことができます。日本の夏と同じような服装で十分です。
トロントでは、夏にときどき集中豪雨(サンダーストーム)があります。年によっては被害が起きることも。
折り畳み傘などレイングッズも忘れずに持っていくようにしましょう。 また、日本よりも日差しの強いトロント。帽子やサングラスを用意しておくと良いでしょう。

秋(9~11月)の服装と持ち物

9月になると徐々に気温が下がりはじめます。
さらに10月になると一気に気温が下がっていきます。平均の最低気温は10度を下回ってくるため、コートやジャケット、厚手のセーターが必要になってきます。 11月になると、東京の冬並みの気温になってきます。冬用の厚手のコートやダウン、手袋や耳当てなども用意するようにしましょう。

冬(12~3月)の服装と持ち物

12月になると本格的な冬が到来します。
寒さは日本の東京よりも厳しく、北海道並みの寒さになります。 風の強さによっては体感温度が-30度よりも寒く感じることもあるほどです。 厚手のコートやダウンは必須、暖かいインナーやタイツ、マフラー、手袋、耳当て、帽子など最大級の防寒対策をしましょう。ただし、冬の寒さ対策としてトロントの屋内は暖かくなっています。脱ぎ着ができるように重ね着で防寒をしておくと良いでしょう。 冬は乾燥に注意です。肌も乾燥しますので、保湿のためのローションなどを持っていくと重宝しますよ。

まとめ

日本と比較的似た気候ではありますが、夏は暑く、冬は日本の東京よりはるかに寒さの厳しいトロント。
過ごしやすさでは夏がおすすめですが、寒い冬ならではの現地の楽しみ方もあります。 ぜひ留学先の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。 留学の際には、各季節の気温などをしっかり把握して、快適に過ごすことのできるような服装を準備していきましょう。