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これでばっちり!オーストラリア留学での携帯準備


留学に訪れた学生の契約率ももっとも高いキャリアはオプタスです。SpotifyやGoogle play musicなど音楽ストリーミングの通信料金が無料になるというサービスが人気です。ボーダフォンは日本でも少し馴染みのある携帯会社ですが、オーストラリアではあまり使われていない機種です。

目次

そもそも留学中に携帯電話やスマートフォンは必要?

多くの人にとって、携帯電話(スマートフォン)は日々の生活で欠かせないアイテムですよね。
それは留学先であっても同様。個々への連絡手段として携帯電話を持つことはもはや必須といえます。
留学先では勉強に集中したいから連絡することはあまりない!という考えの人もいるかもしれませんが、留学先で何かに申し込みや申請などをする際に電話番号を聞かれることもあります。そのような場面でスムーズにことが進むようにするためにも、留学先でも携帯電話は持っておくことがおすすめ。
携帯電話やスマートフォンは、様々な使い方や持ち方があります。
日本とオーストラリアでは、携帯電話事情も異なります。オーストラリアでの生活スタイルや費用を加味しながら最適な方法を選ぶと良いでしょう。

日本とは違う!オーストラリアの携帯電話事情

日本とオーストラリアでは当然ながら携帯電話事情も異なります。

オーストラリアの携帯事業者

日本ではdocomo、au、SoftBankのキャリア(携帯事業者)があるように、オーストラリアには、Vodafone、O2、3Three、T-mobile、Orangeなどの大手キャリアが存在します。

  • Telstra(テルストラ)もともと国営だったのを民営化した会社です。日本でいうNTTdocomoと同じ経緯です。もともと国営企業だったというのもあり、通信エリアの広さが最大の特徴。都市部であれば他の会社もつながりますが、田舎に行くのであればテルストラがおすすめです。料金が他の会社と比べて高めなのがデメリットです。
  • Optus(オプタス)オーストラリアで第二位がオプタス。特徴は、同じ通信会社同士の通話やテキストメッセージが無料であること。また、契約時の料金も安いため、ワーキングホリデーの人にはおすすめです。ただし、通信範囲が狭いことがデメリットなので、都市部以外で生活する人はテルストラのほうが安心でしょう。
  • Vodafone(ボーダフォン)オーストラリアで第三位がボーダフォン。3位とはいえ、電波が入りづらく、利用者が少ないため、利用者同士の通話無料の恩恵を受けるためにオプタスへの乗り換えが多いといわれています。

3社の中で、通信を重視している人や都市部以外での生活を予定している人はテルストラ。価格重視の人はオプタスがおすすめといえるでしょう。
また、大手以外にもMVNO(仮想移動体通信事業者)は、オーストラリア国内に約50社存在しています。
中でもColes Mobileboost、Yomojo(https://www.yomojo.com.au/)、VAYAなどが有名です。

  • Coles Mobile:Optusの回線を使用。シンプルなプランで分かりやすいのが特徴です。
  • boost:Telstraの回線を使用。プリペイドSIMカード売り場で売られています。
  • Yomojo:Optusの回線を使用。プランを自分でカスタマイズできることが特徴です。
  • VAYA:Optusの回線を使用。全てネットでのやりとりになります。

MVNOは店舗を持たないことでコストカットし、低価格を実現しています。店舗に行って話を聞きながら、というのが難しいのを覚えておきましょう。ただし、メールや電話で対応はしてくれるので、対応の部分に関して大きく問題はないでしょう。

日本と違う携帯電話事情

オーストラリアでの携帯事業者について紹介しましたが、契約方法も少し日本と異なります。
契約方法は大きく分けて「ポストペイド方式」と「プリペイド方式」。
ポストペイド方式は日本と同じような契約スタイルで、申し込んだプランの代金を毎月支払います。
SIMのみ契約の場合、解約は好きな時に可能です(長期割引で申し込んだ場合は、期間の縛りがあります)。
スマホつきの場合は、端末代金を無料にするために12か月や24か月の期間しばりがあります。(これは日本のやり方と同様ですね)
プリペイド契約は、利用分(または期間分)だけ先に支払い、支払った分の利用料(または期間)を超えると自動的にストップするプランです。

オーストラリアで携帯電話を使う方法

留学先で携帯電話を使う方法を紹介します。

1. 日本のスマートフォンの契約を継続して、国際ローミングで使う

一つ目の方法は、日本のスマートフォンの契約のまま、国際ローミングで使う方法です。
契約内容にもよりますが、日本では通話1分に付き20~50円が一般的。docomoの場合、国際ローミングになると、1分あたりの通話料は滞在国内で80円、日本向けで180円、その他の国向けで280円となります。着信でも1分あたり110円かかります。定額サービスもありますが、1日1000円~3,000円前後が相場ととても高くなります。
わざわざ現地の携帯電話会社と契約を行うよりも簡単なので、短期滞在の人は検討してみるとよいかもしれません。ただし、費用はとても高いので、長期滞在をする人にはおすすめできません。

費用

とても高い(通話・通信で1日4,000円程度)

メリット

日本の電話番号をそのまま使える、現地到着後もすぐに使うことができる

デメリット

料金が非常に高くなる、端末によってはオーストラリアで使えない場合もある

2. 今持っている日本のスマートフォンをWi-fi環境だけで使う

2つ目は、今持っている日本のスマートフォン端末をWi-fi環境だけで使うという方法。
オーストラリアには、日本よりもインターネット環境が遅れているといわれています。Wi-fiスポットはありますが、原則は有料です。無料のWi-fiスポットでのみ利用する方法では、費用はもちろんかかりません。ただし、Wi-fi環境がないところでは一切連絡を取れなくなってしまいます。オーストラリアにおいて、Wi-fiスポットのみを頼りにするのは厳しいでしょう。
Wi-fi環境だけで!というのであれば、プリペイド式のポケットWi-fiを利用すると良いでしょう。費用の目安は1日500円前後ですが、使うサービスによってその内容は大きく異なるのでよく調べておくと良いでしょう。
留学期間が短く、無料のWi-fiスポットだけでは心配という人にはおすすめの方法です。

費用の目安

1日500円未満
※無料のWi-fiスポットであれば無料

メリット

お金がかからない、慣れた機種を使える、

デメリット

・Wi-fiのみの利用になるため、Wi-fiが飛んでいない場所では何もできない。
・Wi-fiスポットでの通信速度が遅い

3. 日本のSIMフリーのスマートフォンを使い、SIMカードを購入する

中長期でオーストラリアに留学する人に最もおすすめなのがこの方法です。
SIMフリーのスマートフォンに、オーストラリア現地のSIMカードを差し込めば、オーストラリア現地の携帯電話のサービスを利用することができます。国際ローミングではないので、費用も抑えることができますし、連絡がとれない・通信できない、という心配もなくなります。
先ほどご紹介したとおり、オーストラリアでの契約方式は大きく2つありますが、長期であればポストペイド、短期であればプリペイド方式がおすすめ。

  • Telstra(テレストラ)<ポストペイドプラン>
    AU$49~AU$89
    <プリペイドプラン>
    AU$10(通話&テキスト無制限)~AU$60(通話&テキスト無料、データ10GB)
  • Optus(オプタス)<ポストペイドプラン>
    AU$25~AU$65
    <プリペイドプラン>
    AU$10(通話100分/テキスト無制限/データ300MB)~AU$70(通話&テキスト無制限、データ45GB)
  • Vodafone(ボーダフォン)<ポストペイドプラン>
    AU$35~AU$80
    <プリペイドプラン>
    AU$30(通話・テキスト無制限/データ3GB)~AU$50(通話&テキスト無制限、データ12GB)

ただしポイントは、スマートフォンがSIMフリーであるかということです。
せんが、そうでなければSIMロック解除の手続きが必要になりますので事前に確認が必要です。(⇒携帯電話のSIMに関して詳しくは「SIMフリー携帯の準備」の記事をご覧ください。)
また、周波数によっては使えない端末もありますので、一度対応周波数を確認するようにしましょう。

費用の目安

AU$10~

メリット

・Wi-fiがないところでもスマートフォンを使うことができる
・オーストラリア現地のサービスを使うので、国際ローミングよりも断然安い

デメリット

・SIMフリーの端末またはSIMロックの解除を行わないとこの方法を使うことができない

4. プリペイド携帯を利用する

オーストラリアではプリペイド式の携帯電話も一般的です。日本で持っている端末がSIMフリーでない場合や、わざわざSIMロック解除が面倒という人は、現地で端末とプリペイドSIMがセットになったものを購入するのがおすすめです。
端末自体はコンパクトなものはAU$20程度で探すことができます。そこに必要な分だけの通話料がかかってきます。

費用の目安

端末代AU$20+必要な通話料金分

メリット

・安い

デメリット

・通話用のものだとインターネットは利用できない
・端末の性能は低い

費用や便利さなどトータルで考えると日本のSIMフリーのスマートフォンを使い、SIMカードを購入する方法が最もおすすめ。ただし、事前の確認や準備が必要なので、早めにオーストラリアで使うことができるかを確認しておくと良いでしょう。
⇒SIMの確認について詳しくはこちら「SIMフリー携帯の準備

まとめ

友人や家族に連絡したり、調べものをしたりするときの必須アイテムである携帯電話(スマートフォン)。
オーストラリアへ留学する場合、どのようにしたら良いのか悩むところですよね。
オーストラリア現地で携帯電話やスマートフォンを利用する方法は様々ありますが、快適に過ごすために最もおすすめするのが、持っている端末を使って、現地のSIMカードを購入して使う方法。これには事前にSIMフリーの端末を用意しておく必要があります。
現地で携帯電話(スマートフォン)が使えない!なんてことにならないように事前の準備はしっかりしておくようにしましょう。