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多くの壁を乗り越えて。本気のアメリカ留学。

あなたにとって留学とは?

クラスメイト

いま、あなたにとって留学は夢や目的を達成するための手段の一つですか?留学がしっかりあなたの将来やりたいことのツールになっていますか?それとも海外に対してただ憧れがある、視野を広げたいなど、安易な考えをお持ちではないでしょうか?筆者はこういった、明確なビジョンを持たずに留学する人が多いと感じています。

実は留学もそれによって得る英語力もあなたの大きな目標、夢を達成するためのツールにしか過ぎません。はじめに大きな夢、目標を持ってください。そして、それを毎日意識し続けてください。夢を叶えるため、目標を達成するためにコツコツと努力を重ねた人だけが結果を出すことができます。これは留学だけではなく、他のコトでも当てはまると思います。

筆者がアメリカで出会った人たちの中で、海外に対して憧れがあった、視野を広げたいなど、明確なビジョンを持っていない人のほとんどは成功していません。何をもって成功と定義するかは人によりますが、ここでは「ビジネスレベルの英語力を身に付け、4年制大学を卒業する」としておきましょう。成功しないのは明確なビジョンがないと異なる言語、文化の環境下で長期間の努力は続かないからです。留学は時間と莫大な費用がかかります。全て自分で責任が取れるならまだいいですが、多くの学生の場合、その留学費用を払うのは親御さんです。最悪の結果にならないためにも、これから留学するみなさんには大きな夢、目標を持っていただきたいと思います。

学校選び

通っていたキャンバス

高校卒業後からの留学を考えたときにアメリカには4つの種類の学校があります。4年制大学、コミュニティカレッジといわれる2年制大学、ESLといわれる大学附属の英語学校、もしくはELSといわれる民間の英語学校です。

1つ目の4年制大学。日本でいうところの慶応大学や早稲田大学です。アメリカではハーバード大学やスタンフォード大学が有名です。4年制大学に入学するために必要なものはTOEFLという英語の試験と評定平均とエッセイです(他にも多くの書類が必要ですがとりあえずこの3つ)。TOEFLはリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4つの項目から構成されており、120点満点で試験時間は約4時間です。学校にもよりますが、61点が足切りの学校もあれば、トップスクールになると80点~90点が足切りのスコアに設定されます。読み書きが英語の授業の中心の日本人にとってはまずここが難関だと思います。また、評定平均(アメリカではGPAとよばれている)が必要です。3.0(5を最高としたとき)が多くの学校で最低ラインとして設定されています。トップスクールでは4.5以上がないと厳しいでしょう。それに加え、エッセイの提出が求められます。内容の多くは、あなたは将来何がしたくて、そのためにアメリカの大学で何を学ばなくてはならないかということです。ここを論理的にわかりやすく説明することが出来れば大丈夫です。4年制の大学は学費も高く平均で年間300万円から400万円します。4年間で考えると1200万円から1600万円です。

2つ目のコミュニティカレッジといわれる2年制大学。日本でいうところの短大や専門学校です。コミュニティカレッジの入学に求められるものは4年制大学とほとんど同じです。TOEFL、評定平均の2つに加えたビザ申請などの提出書類です。TOEFLのスコアは多くの大学で45点と4年制大学に比べて低めに設定されています。評定平均は3.0(5を最高としたとき)以上あれば問題ないでしょう。学費は4年制大学に比べかなり安く平均で年間50万円から80万円です。

3つ目のESLといわれる大学付属の英語学校。大学の英語補修クラスと捉えていいでしょう。一般に大学から条件付きという形で入学許可が下りた人が通う場所で、他の条件はクリアしたが、TOEFLのスコアが足りないという場合に通います。卒業までの期間は人により、入学直後に受けるプレイスメントテストと呼ばれるクラス分けテストで決まります。最長で1年半(3学期)、最短で半年(1学期)です。費用は平均で年間50万円から150万円です。

4つ目のELSといわれる民間の英語学校。ESLと決定的に違う点は卒業後の選択肢の幅の広さです。ELSの修了書は、大学進学に必要な英語力の証明として、650校以上の大学で認められており、TOEFLのスコアが免除されます。最初のクラスはESL同様プレイスメントテストで決まります。また、ELSでは全部で12段階クラスがあり、1か月に1回上のクラスに行くことになります。一番下からのスタートでも1年でプログラムを終えることになります。費用は12か月で約200万円です。

メリットデメリット
4年制大学質の高い教育が受けられる学費が高い
コミュニティカレッジ留学費用を抑えることができる卒業時に自分の希望する4年制大学に編入できるかはわからない、単位の移行が100%保証されない
ESL英語力がなくても条件付きで入学許可が下りる時間と費用がプラスでかかる
ELS英語を基礎から勉強することができる時間と費用がプラスでかかる

これで、それぞれの違いが理解していただけたかと思います。

遅くなりましたが、ここで本題です。ほとんどの人が4年制大学卒業というゴールを持って留学されると思います。ですから考えられるパターンは6通りあります。
パターン1 ELS→コミュニティカレッジ→4年制大学→卒業
パターン2 ELS→4年制大学→卒業
パターン3 ESL→コミュニティカレッジ→4年制大学→卒業
パターン4 ESL→4年制大学→卒業
パターン5 コミュニティカレッジ→4年制大学→卒業
パターン6 4年制大学→卒業

次に、ELS(200万円)とESL(120万円)両者とも1年通うとし、またコミュニティカレッジの学費が年間60万円、4年制大学の学費が年間300万円だと仮定すると、
パターン1 ELS→コミュニティカレッジ→4年制大学→卒業 920万円
パターン2 ELS→4年制大学→卒業 1400万円
パターン3 ESL→コミュニティカレッジ→4年制大学→卒業 840万円
パターン4 ESL→4年制大学→卒業 1320万円
パターン5 コミュニティカレッジ→4年制大学→卒業 720万円
パターン6 4年制大学→卒業 1200万円

金銭面だけで考えるなら、日本にいる時にしっかり英語力を身に付けTOEFLのスコアを取り、コミュニティカレッジ経由で4年制大学に編入することで留学費用を最小限に抑えることができます。しかし、コミュニティカレッジから4年制大学に編入する際、単位の移行で問題が生じる場合があります。特に違う州の大学へ編入する際は移行出来ない授業がある場合があるので、ご自身でチェックしてください。また、ここでは学費のみが対象になっていますが、これに生活費が加わります。これは州などによって大きく変わるのですが、生活費は100万円~200万円の間です。

スカラーシップを勝ち取る方法

チームメイト

ご家庭の予算によって、どのパターンで留学をするかは変わってきます。ご家庭に余裕があるのならESLないしはELSから4年制大学に進学することをお勧めします。ただ一つ、限られた予算でも1年生から4年制の大学に進学できる方法があります。それはスポーツ留学です。アメリカは大学スポーツがとても盛んな国で、大学で勉強とスポーツを両立させたい学生にとっては最高の環境といえるでしょう。コーチから実力が認められるとスカラーシップという給付型の奨学金をもらうことが出来ます。金額は選手の実力によるので、どれくらいもらえるかはここではお伝えすることができません。しかし、高校時代全くの無名だった筆者でも80%の授業料を大学に負担してもらっています。日本と比べ学校数も多いので、そういった面ではチャンスがあると思います。スカラーシップの対象となるスポーツは男子: アメリカンフットボール、バスケットボール、野球、アイスホッケー、サッカー、陸上、水泳、テニス、女子: バスケットボール、サッカー、陸上、水泳、テニス、ソフトボール、バレーボールです。このうちのどれかのスポーツをやっていたら、アメリカでのキャリアも考えてみてください。

スカラーシップを勝ち取る方法は大きく分けて二つあります。エージェントを通じて大学と交渉してもらうのと、直接自分で交渉する2つです。9割以上の人がエージェントを使うことになると思います。英語力があり、アメリカの大学事情に詳しければ自分自身で交渉することも可能であると思いますが、そういった人はごくわずかだと思います。筆者はサッカーしかしてこなかったので他競技のことはわかりませんが、サッカーだと友人の多くが”株式会社Naocastle 00アメリカ大学サッカー留学”さんを使っています。エージェントを使わない場合はショーケースかID Campに参加するのが一番いいと思います。ショーケースとは約100大学のコーチが参加し、参加者のレベルやチームのスタイルに応じて選手の獲得をその場で決定するイベントです。また、ID Campとは大学主催の新加入選手の獲得を目的としたイベントです。両イベントとも7月に開催されることが多いです。なので高校3年生の夏に行くのがタイミングとしてはベストです。

アメリカのスポーツ界の中ではまだまだ日本人の評価は高くないのが事実です。そのため、実力が正しく評価に反映されないケースも多々あります。筆者は前大学で編入先の大学を探していた時に、履歴書、ビデオを送りましたが、相手にしてもらえず行きたい大学を1校だけに絞り、バスを乗り継ぎ片道9時間かけてトライアウトに参加しに行ったことがありました。ですので、ショーケースやID Campに参加して直接プレーを見てもらうのがおすすめです。エージェントを使う場合、そうでない場合もハイライト動画が必要になりますので、高校のコーチや親御さんに試合中のビデオを撮ってもらうよう頼んでみてください。動画を編集する際、自分の特徴が相手に伝わりやすいように心がけてください。

参考になるかわかりませんが、筆者の動画のリンクを下に貼っておきます。

最後に

今回は学校選びについてお伝えさせていただきました。次回は留学前にやっておくべきことをテーマにみなさんにシェアしたいと思います。

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