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留学したいけどお金が…!そんな人におすすめの5つの給付型奨学金制度

留学はしたいけど、お金がない!という人は、奨学金制度を利用することを検討してみましょう。奨学金は、返済の義務がない「給付型」といずれ返済しなければならない「貸与型」の2種類あります。奨学金は、政府が関与している公的機関のもの、民間のものなど様々です。ここでは代表的な給付型の5つの奨学金制度を紹介します。

<目次>

  • 奨学金の種類
  • 海外留学支援制度(日本学生支援機構)
  • トビタテ!留学JAPAN『日本代表プログラム 大学生等コース』
  • (公財)伊藤国際教育交流財団 日本人奨学金制度
  • 経団連グローバル人材育成 スカラーシップ奨学金
  • フルブライト奨学金制度(フルブライト・ジャパン)
  • まとめ

奨学金の種類

奨学金には「給付型」と「貸与型」の2つの種類があります。
 
給付型は、「給付」つまり「もらえる」奨学金で、返済の義務はありません。給付型は受けられる条件として成績が優秀であるなど、難易度は高いです。
 
貸与型は、貸し出しの奨学金で、いずれは返済しなくてはいけません。貸与型の中にも、無利子と有利子に分かれ、同じ額を借りても返済の金額は異なります。

次からは、「給付型」の奨学金制度を紹介していきます。
 
奨学金制度はそれぞれで対象となる人や条件、支援内容、留学期間、募集時期が異なります。気になる奨学金制度があれば、それぞれの公式サイトから詳細情報を確認して応募を検討してみましょう。

海外留学支援制度(日本学生支援機構)

独立行政法人日本学生支援機構の奨学金。海外の大学院で学位取得を目指す人を支援しています。支援機関は、修士の学位取得であれば2年、博士であれば原則は3年になります。基本的には、在籍する大学が取りまとめての応募になるので、まずは大学の留学関連の窓口に相談してみましょう。

種類 給付型
対象者 修士または博士の学位取得を目的として海外の大学院に留学する方
応募時期 9月~10月ごろ
支援内容
  • 月額8.9万~14.8万
  • 年間250万円を上限とする実費額
応募・採用数
  • 2015年:76/216
  • 2016年:128/254
  • 2017年:100/334

独立支援法人 日本学生支援機構|海外留学支援制度(大学院学位取得型)

トビタテ!留学JAPAN『日本代表プログラム 大学生等コース』(文部科学省)

トビタテ!留学JAPANの日本代表プログラムでは、学生が自ら定めた明確な目的と目標をもとに設計された留学プランを支援する奨学金のプログラム。語学習得のみが目的の留学は対象外で、インターンシップやボランティアなどの実践活動が含まれる留学が対象になります。

種類 給付型
対象者 日本の大学に在学する学生で、インターンシップやフィールドワークなどの実践活動が含まれる留学計画をしている方
応募時期 7~10月上旬ごろ
支援内容
  • ・月額6万円
  • ・留学準備金(15万または25万)
  • ・授業料(30万または60万)
  • ※留学先や期間により異なります。

トビタテ!留学JAPAN 大学生等コース

(公財)伊藤国際教育交流財団 日本人奨学金制度

伊藤国際教育公益財団は、日本から海外の大学院へ留学する人、および海外から日本の大学院へ留学する人への奨学援助を行っています。

種類 給付型
対象者 応募する翌年の1月~12月末までに大学院修士課程に入学される方
応募時期 6月末~8月末ごろ
支援内容 生活費の支援(月額US1500~2000ドル相当の円貨)
応募・採用数
  • 2015年:(15/194)
  • 2016年:(15/172)
  • 2017年:(12/180)

日本人奨学金概要

経団連グローバル人材育成 スカラーシップ奨学金

公益財団法人 経団連国際教育交流財団の奨学金の1つ。指定された大学の学生(学部・修士課程)が対象。将来、日本企業でグローバルに活躍したいという意志を持った学生を支援する奨学金で、留学の期間は1年間が条件となります。

種類 給付型
対象者 応募時に日本の大学の学部2,3,4年または大学院修士課程1,2年生の学生

将来、日本企業の国際的な事業活動においてグローバルに活躍する意思を持つ者

応募時期 7月~9月ごろ
支援内容 100万円(使途の限定はなし)を一括支給
応募・採用数 30名程度

公益財団法人 経団連国際教育交流財団

フルブライト奨学金制度(フルブライト・ジャパン)

フルブライト交流事業の奨学金プログラムは、日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)が支援するプログラムで、専門分野の研究を進めるための援助と、日米の相互理解に貢献できるリーダー養成を目的としています。
 
資金源は、米国政府・日本政府・民間支援です。日本人が対象の種類は全部で5つですが、ここでは大学院留学プログラムと語学アシスタントプログラムを紹介します。

フルブライト交流事業

大学院留学プログラム

大学院留学プログラムは、米国の大学院博士課程・修士課程に正規の学生として在籍して学位取得のための科目履修を行うことのできるプログラムです。
 
対象となる研究分野は、グローバル社会に関連した人文・社会学科、または学際的な学問分野が奨励されています。

種類 給付型
対象者
  • 将来日本の大学または大学附置の研究機関で教職または研究職を志望する大学院在籍者
  • 博士号を持たない日本の大学教員、研究者
  • 社会人として培った経験・知識を大学院レベルの勉強に生かすことのできるもの
応募時期 4月~5月末ごろ
支援内容
  • 1年目:授業料(上限40,000ドル)、生活費、家賃手当等
  • 2年目:上限25,000ドル(授業料・生活費等)※自動更新はされない
応募・採用数 約20名(「大学院博士論文研究プログラム」を含む)

フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム

フルブライト語学アシスタントプログラムは、アメリカの大学で日本語を教えながら、英語教授としてのスキルを高める、英語能力を高める、文化や習慣に関する知識を深めることを目的としてプログラムです。
 
奨学期間は1学年間(9か月間)で、大学のサークルや近隣地域など現地の人々との交流が推奨されています。

種類 給付型
対象者 英語教員免許保持者または将来英語教育に携わる意志のある者
応募時期 ~8月末
支援内容 授業料、往復旅費、給付金(派遣大学により異なる)、宿舎や食事(大学より提供される)、フルブライト・グループ保険、米国でのオリエンテーションやエンリッチメントカンファレンスへの参加
応募・採用数 15名

まとめ

給付型の奨学金は、大学留学や大学院留学向けのプログラムが多く、語学留学のための奨学金は残念ながら多くありません。「留学に行きたい!」という強い意志があっても、お金の都合で行くことができないのはもったいないもの。
 
今回紹介した奨学金制度は数多くの中のほんの一部です。地方自治体、民間団体、日本の大学などでも様々な奨学金制度があります。上記以外の奨学金も探してみることをおすすめします。
 
奨学金の申請には、様々な条件があり、申請時期も短い場合が多いです。気になる奨学金制度が見つかれば、早めに準備を行うようにしましょう。

1993年生まれ。静岡県浜松市出身。大学在学中に1カ月間ニュージーランドに留学。現地の学校の日本人の多さに驚き、日本人の少ない環境に行くこと、留学前の準備として英語の勉強の大切さを実感する。学生の時間のあるうちに短期でもいいから留学に行った方がいいと思います。一人で飛行機に乗って、母国語ではない言葉の環境で生活することは、日本だけで学生生活を過ごすよりも、はるかにいい経験ができますよ!

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