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イギリスの通貨£(ポンド)を深堀りしてみよう!イギリスのお金の話

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イギリスの通貨といえば£(ポンド)ですが、このポンドが世界から注目されているのをご存じでしょうか。2020年12月31日にイギリスEU離脱という歴史的出来事があり、世界情勢に関連する通貨といわれているのです。

留学やワーホリで海外に渡航した場合は必ず使用することになる外貨。

今回はそのなかでもイギリスの通貨であるポンドを深堀りしてお伝えします。

イギリスの通貨£(ポンド)について

まずはイギリスの通貨ポンドについて、その歴史と現状についてお伝えします。

ポンドの歴史

イギリスの通貨としてポンドが誕生したのは8世紀。実に1,300年ほど前にさかのぼります。ポンドはもともと重さの単位で、銀を1つの通貨単位として使用していました。

ポンドという名称の由来は重さの単語「Pounds」。

また、ポンドは£だったりlbと表記されますが、その由来は天秤です。そのころは1ポンドの重さを測るのに天秤を利用していたため、天秤を表すラテン語のリブラ(Libra)の頭文字「L」が使われています。

産業革命後、イギリスは世界屈指の先進国となり、その頃のポンドは世界一の通貨流通量でした。現在でもドル、ユーロに次ぐ世界3位の取り扱い量で、今も変わらず世界に大きな影響力を与える通貨であることは間違いありません。

イギリスで発行されている通貨について

イギリス独自の通貨ポンドは正式名称がGBP=Great Britain Pound(グレートブリテンポンド)。通貨記号としては£(ポンド)になります。

また、ポンドの補助通貨としてp(ペンス)というコイン通貨があり、1ポンド=100ペンスとなります。

≪イギリスで発行されている通貨≫
ポンド=紙幣で発行:5・10・20・50ポンドの4種類。(1ポンドと2ポンドは硬貨)
ペンス=硬貨で発行:1・2・5・10・20・50ペンス。

すべての通貨にはイギリスの国家元首であるエリザベス女王が表面に印刷されています。

ちなみにイギリスのお札はプラスチックでできているため、日本のお札のように濡れたり破れたりすることがありません。洗濯しても海に入っても大丈夫です。

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1ポンドは日本円でいくら?

2022年6月現在、1ポンドは約165円です。2年ほど前には130円を切っていた頃もありましたので、相当に円安が進んでいます。

では、この1ポンドで現地では何を買えるのでしょうか?また、留学の際に気になるイギリスの物価についても触れてみます。

1ポンドで買えるもの

実はイギリスにも日本の100円ショップと同じような1ポンドショップが存在します。

そのため、ヘッドホン、ポテトチップス、オリーブオイル、おもちゃ、変装グッズ、スリッパなど日本の100円ショップで購入できるものが1ポンドで購入できます。品質は日本より落ちますが、十分なものが手に入りますよ。

イギリスの物価について

イギリスの物価が高いのはご存じの人も多いと思いますが、どの程度高いのかというと外食や文房具は日本の2倍以上、全体的には1.5〜2倍程度でイメージするとよいでしょう。

先ほどお伝えした通り、1ポンドショップが日本の100円ショップにあたります。現在のレートは1ポンド約165円。つまり、日本で100円で買えるものが約1.7倍で購入できるということになります。

全体的に1ポンドが150円であれば大体1.5倍、というふうに1ポンドで何が買えるかで物価をイメージしてもよいかもしれません。

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覚えておきたいイギリスのお金事情

次にイギリスのお金を知るうえで覚えておきたい内容をお伝えします。

付加価値税:VAT(Value Add Tax)

VAT(Value Add Tax)は日本でいう消費税のことです。イギリスは福祉が充実している国として有名ですが、その分税金はしっかりとられます。

VATは最大20パーセントで日本の消費税の2倍になります。しかし、一律課税ではなく、その内容により無税、5パーセント、20パーセントに分かれています。

≪VAT課税率と商品例≫
無税 :生活必需品、本、新聞、雑誌、子供服など
5パーセント :車のチャイルドシート、教育関連など
20パーセント :アルコール、ガソリン、アイスくるーむ、外食など

生活必需品で税金はとらず、教育関連の税率は下げ、嗜好品には高い税率をかけるという国の方針がわかります。イギリスで買い物する際はすべて内税になっていますので、税率分を別途計算する必要はありません。

両替

日本円からポンドへの両替は空港、銀行、街の両替商などですることができます。

レートや換金手数料は場所によって異なりますが、空港の両替は20パーセント以上の手数料がかかり、おすすめではありません。

交換するのであれば街の両替商はレートがよく、換金手数料もそれほど高くありません。

クレジットカード

証明としても使用されていて、クレジットカードを持っていないと、ホテル予約やツアーの予約ができない場合もあります。

そのため、イギリス留学やワーホリなどの海外生活では、クレジットカードは必須のアイテムともいえるのですが、スキミングという犯罪に巻き込まれるリスクもあります。

確実に防げるというわけではありませんが、ICチップがあれば予防にもつながりますので、クレジットカードはICチップ付きをおすすめします。また、万が一犯罪に巻き込まれた場合の、クレジットカード会社ごとの補償内容もチェックしておきましょう。

銀行

クレジットカードはショッピングの際、レートの上乗せ手数料が発生している場合がほとんどです。短い期間の旅行や短期留学であれば、それほど影響はありませんが、長期留学の場合、塵も積もれば山となってしまいます。

そのため、長期でイギリス滞在をする場合は、現地の銀行口座開設をおすすめします。また、ワーホリの場合はお給料を支払ってもらう現地の銀行口座が必ず必要なため、銀行口座の開設が必須になります。

基本的には以下の書類があればイギリスで銀行口座が開設できます。
≪イギリスで銀行口座開設に必要な書類≫
パスポート
ビザ
預ける現金
イギリスの住所証明
イギリスの住所証明は、公的機関からの請求書、賃貸契約書、公共料金の支払い明細書などで証明できます。語学学校からホームステイを手配してもらっている場合は、学校から届いた滞在先のレターを持参するとよいでしょう。

最低時給

2022年4月からイギリスの最低時給は9.5ポンド(約1,600円)に引き上げられました。日本の最低時給は1,000円を下回っていますので、約1.6倍以上になります。しかし、物価もその分高いため、ワーホリで現地で就労する場合は、節約をして生活のバランスをとりましょう。

イギリスでのお金のトラブル

現地生活で気をつけておきたいのが、現地でのお金のトラブルです。ここではイギリスでよくあるお金のトラブルと予防策を紹介します。

盗難

イギリスでもっとも起こりやすいお金のトラブルは盗難です。イギリスはスリ、置き引き、ひったくりなどの軽犯罪の件数が日本とは比べ物にならないくらい多く、特にスリは人が込み合うところには必ずいるといっても過言ではありません。

人込みには近づかない、友達と話していてもバッグを置きっぱなしにしない、バッグは肩にかけて車道側を歩かない、など日本ではあまり意識していなかったことを、しっかりと意識することが一番の対策になります。

スキミング

クレジットカード情報を盗まれ勝手に商品を購入されてしまう犯罪です。クレジットカードを使用することが多いイギリスでは特にこの犯罪が多く、クレジットカードを預かったまま、なかなか店の奥からでてこない、などあれば疑ったほうがよいです。

また、あまりなじみのないお店でクレジットカードを使用するのも控えたほうがよいでしょう。

もしスキミングに遭ってしまったときは、ほとんどのクレジットカード会社で使用された金額を補償してくれますが、自分の使用するクレジットカードも補償を受けられるかを念のため確認しておきましょう。

給料支払い

当初聞いていた金額と異なる給料だったり、残業代が支払われなかったりという給料支払いのトラブルもあります。そして、非常に残念なことに日本人経営のお店で給料をごまかされる場合もあります。

とにかく泣き寝入りはしないように、給料支払いに気になることがある場合は、しっかり話し合いの場を設けるようにしましょう。単なる計算間違いだったりする時もありますので、感情的にならずに冷静に話し合うようにしましょう。

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まとめ

イギリスの通貨ポンドのお話、そしてイギリスのお金にまつわることをお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

イギリスの通貨ポンドには長い歴史があり、世界的にも影響が大きい通貨であることも知ることができました。

もともと物価が高いイギリスですが、それに加えて円安のため、日本円を持つ私たちにとっては厳しい状況ですが、付加価値税、銀行、両替、クレジットカードなどお金にまつわる内容もしっかり覚えておきましょう。

ぜひ本記事を参考に、イギリスのお金事情を知り、現地で最適なお金の使い方ができるようにしましょうね!

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