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英語の発音記号一覧で克服!日本人が苦手な英語の発音徹底解説

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この記事は約 17 分で読むことができます。

海外旅行へ行き、緊張しながらもカフェで注文。単語は正しいはずなのに、「What?」と聞き返された経験をしている人もいるのではないでしょうか。

特に留学やワーホリで渡航する際は、ホームステイや語学学校ですぐに英語を使います。自分の発音が悪いばかりに会話にならなかったらどうしようと心配になりますよね。

そもそも、私たち日本人とネイティブの発音は何が違うのでしょうか?

今回は私たち日本人がなぜ英語の発音が苦手なのかを深堀りし、その理由からどのように英語の発音をよくしていくべきかについてお伝えします。英語の発音記号一覧も紹介しますので、本記事でネイティブの発音に少しでも近づけましょう!

日本人が英語の発音が苦手な3つの理由

発音が苦手な理由を知ることが苦手な発音克服の第一歩になります。まずは私たち日本人がなぜ英語の発音が苦手なのかを知っておきましょう。

理由①そもそもの英語力が低い

日本人は英語を第2言語とする国のなかでも英語力が低い国です。

国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が2021年6月30日に発表した2020年の世界におけるTOEIC Listening & Reading Test(TOEIC L&R)受験者スコアと受験者が回答したアンケート結果で日本の平均スコアは531点。

第2言語を英語とする主要国のなかで27位です。

画像:国際ビジネスコミュニケーション協会 2020年TOEIC順位

スコアが高い国は上位にヨーロッパ圏が占めていますが、12位に韓国・17位マレーシア・23位香港・24位台湾がランクインしていて、日本の順位はアジア圏でも下のほうにあることがわかります。

ちなみに翌年に発表された2021年の日本の平均スコアは574点。前年より43点上がっていますが、順位は31位に下がっています。

世界が英語の教育に力をいれ、全体的に英語力を押し上げてきているのがわかります。最近では日本も教育改革を行い、英語教育の方向性を変えようとしていますが、残念ながら世界には出遅れています。

日本人は日本語のカタカナで発音をしようとする人がほとんどですが、TOEIC上位の国は発音記号で覚えます。その時点ですでに英語教育のやり方自体が違い、英語力も発音も差をつけられているということがわかります。

理由②声が小さい

英語圏の人は感情表現が豊かで声が大きい人が多いです。そのため、英語での会話は、自然と口を大きく開けて発音されています。しかし、日本人の声は一般的に小さく、口を小さく開けて発声する人が多いです。

正しい英語の発音をするために、口を大きく開けてしっかりとお腹から声を出すこと、そして呼吸は腹式呼吸で行うことを意識しましょう。

大きい声を出すのは恥ずかしいという人もいるかもしれませんが、現地で発音がまったく通じず、何回も聞きなおされるほうが恥ずかしいはずです。少し意識するだけで、発音の質は大きく変わってきますので、恥ずかしがらずに実践してみましょう。

理由③英語の発音に必要な顎と舌の筋肉が発達していない

ネイティブが英語を話す時に使う顎や舌の動かし方と、日本人が日本語を話す時の顎や舌の動かし方はまったく違います。

日本人は英語を話す時も、日本語を話す時と同じように顎や舌を使おうとするため、英語の発音が正しくできないのです。そもそも英語に使う顎や舌の筋肉が発達していません。

これを克服するには、身体の筋肉と一緒で、意識して鍛えるしかありません。

たとえば、「あー」と発音するときに、私たちは口を上下に開け、舌は下の歯のほうに向いているはずです。

これが英語の発音になると、舌の先を上の歯の裏につけて「あー」と発音します。試してみるとわかると思いますが、若干顎と舌が疲れると思います。

また、普段の生活で、このような「あー」の発音はすることがないというのもわかると思います。つまり、この発音は意識しないとできないのです。

日本語と英語は同じ「あー」でもこれだけ違います。顎と舌を意識しなければ正しい発音はできないということがわかっていただけたと思います。

これから発音記号一覧と発音のポイントについてお伝えします。顎と舌を鍛えるつもりで発音練習をしましょう。

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英語で使う発音記号

英語の発音記号は母音と子音から成り立っています。さらに細分化すると16の重母音と24の子音に分類されますが、まずは母音と子音の違いについて理解しておきましょう。

母音とは?

母音とは、声帯が振動する有声音であり、かつ声が口を出るまでの間、その通路が舌や唇等で妨げられない音のことです。ちょっと何をいっているのかわかりませんよね。

母音とはつまり、日本語でいう「あ・い・う・え・お」に該当します。しかし、日本語の母音と英語の母音は似て聞こえることがあっても、発音は違います。

「日本人が英語の発音が苦手な3つの理由」の3つ目でもお伝えした「あー」の発音を思い出していただきたいのですが、同じ「あー」でもまったく違う音、違う顎と舌の動かし方になったはずです。

母音はざっくりいうと、「あ・い・う・え・お」に似た発音のものと覚えておけばわかりやすいです。

子音とは?

子音とは、発音の際、息が発音器官(喉、舌、唇など)のどれかに妨げられて発声される音です。

これも何をいっているのかわかりにくいですが、子音には有声音と無声音があり、有声音=爆裂音や摩擦音を伴う音、無声音=吐いた息が抜けるような音のことを指します。

具体例をだすと、以下の通りです。

≪有声音(爆発音・破裂音)の例≫
[p]や[b]など
例:pen
例:boy

≪無声音(吐いた息が抜けるような音)の例≫
[k]など
例:cake

英語の発音の基礎的な理解ができたと思いますので、次に具体的な発音記号と単語例、発音のポイントについてお伝えします。

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発音記号一覧

基本的な発音記号一覧を母音と子音にわけて紹介します。

母音の発音記号一覧

母音には母音が2つ合わさる2重母音と3つ合わさる3重母音がありますが、ここではそれも含めて紹介します。

発音記号

単語例

発音ポイント

a

odd、wash

「オ」の口で「ア」と発音。

hard、start

口を大きく開け「a」を長く発音(「アー」)。

æ

hat、cat

「ア」と「エ」を同時にいう気持ちで「ア」。

ʌ

sun、run

日本語の「ア」に近い音。短く発音。

ə

learn、refer

唇をやや横。下の位置を中間に保ち、「ア」と発音。

I

it、sit

「エ」と「イ」を同時にいう気持ちで「イ」。

eat、meet

口角を横に広げながら、「イー」と伸ばしながら発音。「イ」に近い音。

u

good、put

唇を前に突き出し、丸くすぼめるように「ウ」と短く発音。[ʊ]とほとんど同じ音して扱われる。

two、group

[u]の音を伸ばす。

ʊ

two、group

基本的に[u]と同じ

e

head、bed

舌が軽く下の前歯に触れた状態で「エ」と発音。「エ」に近い音。

ɔː

law、north

口は日本語の「ウ」に近い形で指が1本入るくらいの大きさに縦に開き、「オ」と発音。

ai

high、ice

[a]と[i]の音をつなげる。一息で発音。

au

out、now

[a]と[u]もしくは[ʊ]の音をつなげます。

hear、near

[i]と[ə]の音をつなげる。口の形を[i]から[ə]の形に変化させる。

ei

great、day

[e]と[i]の音をつなげる。音を伸ばすのではなく、[e]と[i]の音を組み合わせて発音。

e

square、pair

[e]と[ə]の音をつなげる。[æ]に非常に似ている。口の形を動かしながら2つの音をつなげる。

cure、pure

[u]と[ə]の音をつなげる。口をすぼめてから、力を抜く感じで「ウア」と発音。

ɔi

boy、oil

[ɔ]と[i]の音をつなげる。「オ」の口から、口角を両サイドから外側に引っ張られたような形にして、「オイ」と発音。

əu

know、sew

[ə]と[u]もしくは[ʊ]の音をつなげる。[ɔː]の音に非常に似ている。2つの音を組み合わせるように注意。

aiə

fire、wire

[a]と[i]と[ə]の3つをつなげる。

aʊe

hour、our

[a]と[ʊ]と[e]の3つをつなげる。

子音の発音記号一覧

次は子音の発音記号を見てみましょう。

発音記号

単語例

発音ポイント

b

bush、big

母音がつくことで、「バ・ビ・ブ・ベ・ボ」と同じ発音。空気を噴き出すように破裂させて発音。

p

push、power

「パ・ピ・プ・ペ・ポ」の音。bと同じく唇を閉じた状態から、破裂音と共に発音。

d

damage、done

「ダ・ディ・ドゥ・デ・ド」の音。上前歯の裏に舌先を当てながら「ディ」と発音。

k

lucky、sick

「カ・キ・ク・ケ・コ」の音。ただし、日本語よりも空気が漏れるように喉の奥で発声。

g

grand、good

「ガ・ギ・グ・ゲ・ゴ」の音。[k]と同様に、強く息を吐きながら喉の奥で発声。

j

useful、cute

「ヤ・イ・ユ・エ・ヨ」に近い発音。口を横に開きながら、「イヤ」と短く発声。

h

hat、how

「ハ・ヒ・フ・ヘ・ホ」の音。少し口を開けて、お腹から息を「ハ」っと吹き出しながら発音。

ŋ

anger、singer

「ン」という音に似ていますが、鼻に抜けるような音で発音。

n

nice、thin

「ナ・ニ・ヌ・ネ・ノ」の音。舌の先を前歯の後ろにつけながら発音。

m

mother、mine

「マ・ミ・ム・メ・モ」と似た音。発音する時は唇を閉じたまま、「ン」という音を出す。

t

teen、 set

「タ・ティ・トゥ・ティ・ト」に似た音。[t]を発音する時は、上前歯の裏に舌先を触れ、空気を吐き出しながら行う。かすれた音になる。

s

sink、sea

「サ・スィ・ス・スェ・ソ」に似た音。舌先はどこにも触れずに息を吐き出しながら、発音。

z

zoo、rise

「ザ・ジ・ズ・ゼ・ゾ」と似た音。発音する時は、[s]と同様に舌先はどこにも触れずに息を吐き出す。かすれた音。

ʒ

vision、massage

「ジャ・ジ・ジュ・ジェ・ジョ」の音。発音は唇をすぼめながら、「ジュ」の音ともに空気も出す。擦れたような音。

joke、japan

ʒに似ている音。「ヂャ・ヂ・ヂュ・ヂェ・ヂョ」という音に近い。舌先を上顎に触れながら、破裂音を出します。

cheek、each

日本語だと「チャ・チ・チュ・チェ・チョ」に似た音。[p]の時と同様、強く息を出しながら発音し、舌先が上顎に必ず触れることで摩擦音と破裂音を生じさせる。

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まとめ

日本人が苦手な発音についてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。日本人が英語の発音が苦手なのはそもそもの英語力の低さ、声が小さいこと、そして発音における顎と舌の筋肉が発達していないことが原因になっていることがわかりました。

しかし、その発音のポイントをおさえ、意識して顎や舌に癖をつける練習をすれば、その苦手も克服することができます。

本記事にある発音記号一覧と単語例・発音ポイントの表も利用して、ぜひ英語の正しい発音マスターにチャレンジしてみてください!

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