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オーストラリアの多文化主義ってどんな感じ?滞在中に気をつけることとは

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この記事は約 16 分で読むことができます。

「オーストラリアは多文化主義」という話を聞いたことがあるでしょうか。聞いたことがある人も、初耳だという人も、留学やワーキングホリデーでオーストラリアに行くことを考えている人は、オーストラリアの多文化主義について知っておいた方が良いでしょう。

そこでこの記事では、オーストラリアの多文化主義と、留学・ワーホリ時におけるメリットをご紹介します。多文化主義の国のイメージがつかない人は、こちらを参考にすればある程度イメージできるようになるはずですよ。

多文化主義とは?

「多文化主義」は英語で「multiculturalism」と言います。これは簡単に言えば、一つの社会の中で、複数の文化が共存することを積極的に受け入れる考え方や運動のことを言います。
国の場合で言えば、単にさまざまな人種の人が集まって暮らしているというだけではなく、お互いの文化を認め合い、積極的に共存していくイメージです。
認め合うと言っても、賛成し合う、讃え合うという意味ではありません。ただ、自分とは異なる文化が存在していることを認識し、存在することを受け入れるといった雰囲気です。

日本に住んでいる大多数の人々は日本人ですから、この多文化主義という考え方や国のあり方が少しイメージしづらいかもしれませんね。しかし、オーストラリアはこの多文化主義という考え方が国の政策として推し進められているのです。

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オーストラリアはなぜ多文化主義なのか

では、オーストラリアはなぜ多文化主義なのでしょうか。元々のオーストラリアは有色人種の移民を禁止するほどの白豪主義(白人移民を中心に構成しようとする考え方)でした。
それが19世紀にサウスウェールズ州で砂金が見つかったことから起こったゴールドラッシュ時に、世界各国から移民がオーストラリアにやってきたのです。その移民たちがそれぞれの文化や知識などをオーストラリアに持ち込んだ結果、オーストラリアは発展しました。

そんな経緯もあり、戦後は白豪主義とは一転、移民政策が推進されたことで、さまざまな国・人種の人がオーストラリアに住むようになりました。
そして1970年代、オーストラリアでは先住民も白人移民もそれ以外の移民も含め、すべての国民が平等であると政府が取り決めたのです。

多文化主義がスタートした1970年代に比べると、現在のオーストラリアは多文化主義の考え方が国民にもしっかり根付いています。なんと総人口の3割近くが海外生まれで、親のどちらかが海外生まれという人は5割近くだとか。
多民族によるさまざまな文化が混じり合い、オーストラリアは他の国々とは少し異なる、独自の文化を確立するまでに至ったのです。

多文化主義は留学・ワーホリでメリットになる?

オーストラリアが多文化主義であることを知っても、それが具体的にどのように生活に影響しているのかはわからない人が多いでしょう。デメリットはあるのかな?なんて不安になることもあるかもしれません。
しかし、多文化主義であるということは、オーストラリアに行けば外国人である私たちにとっては暮らしやすいことに繋がるはず。ここからは、オーストラリアが多文化主義だからこそのメリットを、留学やワーホリ生活に絡めながら解説していきます。

さまざまな文化を学ぶことができる

多文化主義国家で暮らす大きなメリットは、そこにいるだけでさまざまな文化を学ぶことができるということでしょう。オーストラリアに行けば気づくでしょうけれど、オーストラリアには本当にさまざまな文化が流入してきています。
英語圏と言うと白人がたくさんいて、街並みも洋風で……と想像するかもしれませんが、オーストラリアの場合は本当にさまざまな人種の人が住んでいて、街中も多様な文化が混じり合っています。

オーストラリアにいながら、さまざまな文化について学ぶことができ、体験することができれば、世界中を旅した気分にもなるかもしれません。

色んな国の料理が楽しめる

食べることが好きな人だと、多文化主義の国はとても楽しめるはず。なぜなら、オーストラリアではさまざまな国の料理が楽しめるからです。
スーパーでもさまざまな国で使われる調味料や食材が売っていますし、レストランも多種多様。オーストラリアにいながらにして、世界各国の料理が楽しめますよ。

もちろん日本食レストランも多いですから、たまには日本食を食べないとダメ……なんて人も、きっと満足できるでしょう。
特に都市部に住めば、日本食材も売っていますから、日本食に飢えることはないはずです。

多様性を認められるようになる

人種も言語も文化も異なるさまざまな国の出身者が暮らすオーストラリア。さまざまな文化が共存して成り立っているため、オーストラリアにいれば「多様性」を認められるようになるかもしれません。

日本でも近年、多様性の大切さが語られるようになってきていますが、まだまだ日本は多様性のない国です。そこに住んでいる私たちは、「多様性=さまざまな在り方を認めること」が苦手かもしれません。
しかし留学やワーホリでオーストラリアに滞在していれば、さまざまな在り方を認め、自分も自分らしく生きるということがわかるようになるでしょう。

ちなみにオーストラリアは文化面以外でも、多様性が大切にされている国です。たとえば、同性カップルやトランスジェンダーといった人たちも、当然のように存在し、社会の中で普通に生きています。

世界各国に友達ができる場合も!

多文化主義であるオーストラリアは、外国人にとって居心地が良いのか、永住者にも元々は海外出身の人が多いですし、数年オーストラリアで過ごすという外国人もたくさんいます。

そんな多文化主義のオーストラリアで暮らしていれば、世界各国出身の友達ができるかもしれませんね。
自国のことを紹介しあったり、言語を教えあったりしやすい環境ですから、旅好きな人や海外の文化・言語に興味がある人にとっては最高の環境ではないでしょうか。

英語以外の言語を習得しやすい

オーストラリアにはさまざまな国出身の人が暮らしています。ですから、英語以外の言語をネイティブレベルで話す人も非常に多いです。
そういった土地柄から、オーストラリアは英語以外の言語も習得しやすい環境と言えるでしょう。さまざまな言語のコースが開講されていますし、学びたい言語を話す人を見つけられれば、実践もしやすい環境です。
留学でもワーホリでも、英語を習得する傍で、別の言語も習ってみてはいかがでしょうか。

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多文化主義のオーストラリアの生活で気をつけること

多文化主義のオーストラリアで生活することは、日本人の私たちにとって新鮮で刺激的でしょう。ここまでご紹介したとおりメリットもたくさんあります。
しかし、オーストラリアが多文化主義ということで、生活する上で気をつけなければならないこともあるのです。それを知らずに日本にいる時のようにふるまっていると、トラブルに巻き込まれることもあるかもしれません。
そこでここからは、多文化主義のオーストラリアでの生活で気をつけることを解説していきます。

他の文化や宗教の批判をしない

多文化主義とは、さまざまな文化が共存していることを言います。もちろん、個人個人で他の文化に対して「好き」「嫌い」といった感情を持つことは仕方がないことです。しかし、それを表立って表現するのはオーストラリアではタブー。たとえ話している相手が、あなたの苦手な文化・宗教とは関わりがない人であったとしても、相手に居心地が悪い思いをさせてしまいます。

ですから、オーストラリアにいる時は、他の文化や宗教、そして他の国々の批判をしないように気をつけましょう。オーストラリア
人や他の人が言ってるのを見ても、同調しないようにしてください。不要なトラブルを避けるためです。

とは言え、日本にいる時でも他の文化や宗教を批判するのはあまりお行儀の良いことではありません。もしも他の文化や宗教を批判してしまう癖がある人は、日本にいる間からそんな癖を矯正しておきましょう。

他の文化や宗教の批判をしない

多文化主義とは、さまざまな文化が共存していることを言います。もちろん、個人個人で他の文化に対して「好き」「嫌い」といった感情を持つことは仕方がないことです。しかし、それを表立って表現するのはオーストラリアではタブー。たとえ話している相手が、あなたの苦手な文化・宗教とは関わりがない人であったとしても、相手に居心地が悪い思いをさせてしまいます。

ですから、オーストラリアにいる時は、他の文化や宗教、そして他の国々の批判をしないように気をつけましょう。オーストラリア人や他の人が言ってるのを見ても、同調しないようにしてください。不要なトラブルを避けるためです。

とは言え、日本にいる時でも他の文化や宗教を批判するのはあまりお行儀の良いことではありません。もしも他の文化や宗教を批判してしまう癖がある人は、日本にいる間からそんな癖を矯正しておきましょう。

人種差別は法律で禁じられている

上記に関連するのですが、オーストラリアでは人種差別が法律で禁止されています。たとえば、人種や言語が原因で従業員を解雇なんてすれば罰されますし、人種や言語を侮辱するような発言も人種差別と判断され、罰する対象になります。

留学生やワーホリメーカーに関わる話で例を出すと、「あなたの英語は日本語のアクセントがあるね」と事実を述べられるだけなら人種差別にはあたりませんが、「あなたの英語は日本語のアクセントがあって聞き苦しい」と言われれば、人種差別とみなされることがあります。
結構厳しいと思いませんか?ちなみに性差別や障害差別についても、法律で禁止されています。

つまり、オーストラリアはさまざまな差別に対し厳しい国なのですが、これを知らないでいると私たち日本人がうっかり差別的発言をしてしまうこともあるでしょう。
日本では差別的発言で罰せられることは稀ですから、感覚が掴めないかもしれませんが、オーストラリアだと罰されることもあると心得、差別的な振る舞いや言動は絶対にしないようにしましょう。

オーストラリアの多文化主義は大事な経験になるはず!

日本で暮らしていると、相当頑張らなければ多文化な環境の中に身を置くことはありません。ですから、私たち日本人は、多文化環境の中での生き方や考え方に、どうしても疎くなってしまいます。
ですが留学やワーキングホリデーでオーストラリアに行けば、嫌でも多文化な環境の中で生活をしていくことになるのです。日本ではできないたくさんの貴重な経験が、あなたを待っているでしょう。
それにストレスを感じるのではなく、自己成長に繋がる勉強だと思って吸収していけば、留学やワーホリが終わった頃には新たな自分になっているかもしれません。
オーストラリアの多文化主義を理解しつつ、充実した留学・ワーホリ生活を目指してくださいね。

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